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2010年8月16日(月曜日)

うさぎとかめ

カテゴリー: - aminor7 @ 21時07分41秒


熊さん:おくゆかしいコマンドラインもいいけど、GUIはないのかな。
ご隠居:熊さん、ここんとこ、すっかりご無沙汰じゃったの。
熊さん:それが、なんか何にもやる気がしなくて。
ご隠居:ほう、それは俗に言うmid-life crisisじゃろうかの。
熊さん:まぁ、振り返る度に、後悔ばっかりで。
ご隠居:それじゃ、先を見ることにしよう、どうせ過去は変えられんしの。
熊さん:そうですね。これまでsubversionはコマンドラインのクライアントで使っていたんですが、Windows用のTortoiseSVNみたいなGUI clientがないかなぁと思いまして。以前、検索してみたんですが、そういうのがなかったんです。
ご隠居:亀に対抗して兎はどうかの。RabbitVCSというのがあるんじゃ。
熊さん:速そうでいいですね。
ご隠居:Vine Linuxへのインストールは簡単じゃ。
熊さん:それはいいですね。教えて下さい。
ご隠居:まずは、Vine Linuxからnautilus-python pysvn python-configobj python-devel dbus-python subversion meldをダウンする。
熊さん:synapticでやってみます。あれ、nautilus-pythonなんて、ないですよ。
ご隠居:それはVine Plusにあるから/etc/apt/souces.list.d/plus.listで、適当なミラーサイトの行頭から#を削除すればよろし。
熊さん:わかりました。え〜と、今度は大丈夫です。必要なパッケージを全てダウンします。
ご隠居:その次はhttp://rabbitvcs.googlecode.com/files/rabbitvcs-0.13.2.tar.gzからtar ballをダウンして展開する。
熊さん:了解しました。展開しました。
ご隠居:それじゃ後は展開したディレクトリに行って、コマンドラインでrootになり、python setup.py installとするんじゃ。
熊さん:コマンドはエラーなく終了しました。
ご隠居:次は、自分のホームディレクトリの.nautilusの下にpython-extensionsを作り、そこへ展開ディレクトリのclients/nautilusからRabbitVCS.pyをコピーするんじゃ。この他、展開ディレクトリのclients/geditからrabbitvcs-plugin.pyとrabbitvcs.gedit-pluginを自分のホームディレクトリの.gnome2/gedit/plugins(なければ作る)にコピーしておけばgeditで編集中のファイルに対してもsvnコマンドを使えるようになるんじゃ。
熊さん:これでVine Linuxの標準ファイルマネージャであるnautilusからsvnコマンドを使えるようになるし、しかもgeditからもそれが可能になるんですね。
ご隠居:そうじゃ、Windowsよりも便利じゃろうて。
熊さん:はい、早速起動してみましょう。
ご隠居:それには、こうするんじゃ


# nautilus -q
# pgrep -f service.py | xargs kill
# nohup nautilus > /dev/null &


熊さん:おっ、svnのworking directoryにTortoiseSVNみたいなミニアイコンが表示されました。
ご隠居:インストールが成功したようじゃの。
熊さん:でも、表示が遅いですね。兎だから、やっぱり昼寝しているんじゃないんですか。
ご隠居:最初は時間がかかるとは説明しておるがのう。
熊さん:もう1回やってみます。あ〜、やっぱりダメです。
ご隠居:それじゃ、nautilus連動は諦めて、python-extensionsを削除しておくんじゃな。gedit連動だけでも十分じゃろ。
熊さん:了解。あれ、再起動してもミニアイコンが表示されますよ、動きは速いですけど。
ご隠居:まぁ、それはそれでいいじゃろ。
熊さん:そうですね。次期version upのときはRabbit without a napにして欲しいですね。
ご隠居:Supper Achillesでもいいかも。
熊さん:イソップにゼノン、今日はギリシャづいてますね、ご隠居。
ご隠居:そうじゃ、今宵は古代ギリシャの哲学者も飲んだであろう、赤ワインをいただこうかの。
熊さん:毒人参は入ってませんからご安心を。
ご隠居:ホッホッホ、女房は愚妻じゃがのう。
熊さん:ありゃ〜、ここだけの話にしておきます。


2010年4月23日(金曜日)

グラッと来たら

カテゴリー: - aminor7 @ 21時30分39秒


熊さん:あれ、grubが起動しないぞ。これじゃ、何もできないよ〜。
ご隠居:また、騒いどるの。今度は何事かね、熊さん。
熊さん:ご隠居、Linuxを使えなくなりました。grubが起動しません。
ご隠居:そういえば、Windowsとのdual bootにしておったの。
熊さん:はい。Windowsのブートローダは起動するんですが、そこからgrubに移行すると、そこで止まるんです。
ご隠居:grubを再インストールしてみてはどうじゃ。
熊さん:Linuxが起動しないのに、どうやってやればいいんですか。Windowsからじゃ、できないし。
ご隠居:な〜に、live CDを使えばいいんじゃよ。
熊さん:そうか、knoppixを使えばいいんだ。
ご隠居:そうじゃ、まずknoppixでパソコンを起動して、仮想ターミナルを開く。
熊さん:ルートターミナルを開きました。
ご隠居:そこで、linuxのルートデイレクトリとブートディレクトリをマウントしてgrub-installコマンドを実行するんじゃ。
熊さん:えーと、ルートは/dev/hda6、ブートは/dev/hda3だから、これを/mnt/hda6と/mnt/hda6/bootにマウントすればいいんですね。
ご隠居:それから、そのイメージをコピーしておくんじゃ。ここではUSBメモリにコピーしておくかの。

mount -t ext3 /dev/hda6 /mnt/hda6
mount -t ext3 /dev/hda3 /mnt/hda6/boot
grub-install –root-directory=/mnt/hda6 /dev/hda3
mount -t vfat /dev/uba1 /mnt/uba1
dd if=/dev/hda3 of=/mnt/uba1/bootlinux.img bs=512 count=1

熊さん:これからどうすればいいんですか。
ご隠居:コピーしたイメージ(boolinux.img)をWindowsのルートデイレクトリにコピーするんじゃよ。
熊さん:Windowsのパーティション(ntfs)をマウントすることもできなくはないけど、もう一度Windowsでブートする方が安全ですよね。
ご隠居:その方が無難じゃろう。
熊さん:WindowsのC:ドライブの直下にコピーして、イメージの名前は前回から変えていないから、設定ファイルはこのままでよしと。
ご隠居:それじゃ再ブートしてみようかのう。
熊さん:Windowsのブートローダが表示されました。ここで、Vineを指定して。あっ、今度はgrubが起動しました。
ご隠居:グラッと来てからでは遅い。枕元にはサンダル、懐中電灯、knoppixと。
熊さん:非常食料の賞味期限が近づいてますから、それで一杯やりますか。
ご隠居:クジラの大和煮缶詰なんか、あるかのう。
熊さん:それは非常高級食です。あったとしても出しません。
ご隠居:まあ、目くじら立てないでおくかのう。


2010年1月30日(土曜日)

輝子の成長 その3

カテゴリー: - aminor7 @ 12時37分55秒


熊さん:ご隠居、次は何をすればいいんですか。
ご隠居:tellico-2.1.1のsource codeをdownloadするんじゃ。
熊さん:Googleで調べると…..http://tellico-project.org/files/tellico-2.1.1.tar.bz2ですね。
ご隠居:それを解凍展開し、そのdirectoryに入るんじゃ。
熊さん:それじゃ、command line terminalを開いてと…..
ご隠居:いつもじゃったら、次は./configureじゃが、tellico-2.0からはcmake .じゃから、間違えんように。
熊さん:了解しました。あれ?qmakeがないって言ってますよ。
ご隠居:/etc/alternativeにあるリンクがまちがっているんじゃよ。
qmake -> /usr/lib/qt-4.4.3/bin/qmake
qtconfig -> /usr/lib/qt-4.4.3/bin/qtconfig
uic -> /usr/lib/qt-4.4.3/bin/uic
uic3 -> /usr/lib/qt-4.4.3/bin/uic3
これらがこわれとるから、削除してqt-4.6.1/bin/以下に張り替えるんじゃ。
熊さん:それじゃ、
# rm -f qmake
# rm -f uic
# rm -f uic3
# rm -f qtconfig
# ln -s /usr/lib/qt-4.6.1/bin/qmake ./
# ln -s /usr/lib/qt-4.6.1/bin/qtconfig ./
# ln -s /usr/lib/qt-4.6.1/bin/uic ./
# ln -s /usr/lib/qt-4.6.1/bin/uic3 ./
ご隠居:今度はerrorが出てないの。次はmakeじゃ。
熊さん:あれ、86%終了時点でerrorが出てますよ。
`src/tellico’ に必要なターゲット `/usr/lib/qt-4.5.3/lib/libQtSvg?.so’ を make するルールがありません
ご隠居:はて、installしたqtのversionは4.6.1のはずじゃが、どうしたことかの。
熊さん:あれ、/usr/lib/にはqt-4.6.1以外にもqt-4.5.3がありますよ。でも中身はほとんど空ですね。
ご隠居:/usr/lib/qt-4.5.3/に/usr/lib/qt-4.6.1/libのsymbolic linkを張ってみてはどうじゃ。
熊さん:ln -s /usr/lib/qt-4.6.1/lib /usr/lib/qt-4.5.3/ですね。じゃ、もう一回make。今度は100%まで行きました。
ご隠居:次はmake installじゃ。
熊さん:動作確認してみましょうね。command line terminalでtellicoと……。起動は問題ありません。
tellico
ご隠居:Amazon検索するにはAmazon.jpを登録しなくてはいかんの。以前と同じように、idやaccess keyを入力するんじゃ。
熊さん:これで、よしと。ISDNで書籍検索してみましょう。大丈夫です!
ご隠居:長い道のりじゃったの。
熊さん:kde4がはやくvine 5に正式採用されることを祈ります。
ご隠居:浮気せずvine linuxを使い続けとるの、感心、感心。



2010年1月28日(木曜日)

輝子の成長 その2

カテゴリー: - aminor7 @ 23時21分06秒


熊さん:ご隠居、back up終わりましたよ。次はQt4のinstallでしょ。
ご隠居:そうじゃ。まず、aptのrepositoryをVine Seedに変えなくてはいかんの。
熊さん:どうすれば、いいんですか。
ご隠居:text editorで次のfileを作って/etc/apt/souces.list.d/に入れるんじゃ。file nameはvine-seed.listにでもしておくかの。
熊さん:そのfileにどんなことを書けばいいんですか。
ご隠居:それは、以下の二行じゃ。
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/ VineSeed/$(ARCH) main plus nonfree extras
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/ VineSeed/$(ARCH) main plus nonfree extras
熊さん:これだけでいいんですか。
ご隠居:いや、まだある。synapticを起動して設定→リポジトリを選択、5.0のリポジトリからcheckをはずし、VineSeedにcheckを入れるんじゃ。
熊さん:了解しました。この二行にcheckを入れてOKをclickと。編集→パッケージの再読み込みも必要ですね。
ご隠居:そうじゃ。それからqtを検索して、qt4に関係したpackageにcheckを入れ、適用をclickじゃ。
熊さん:これが終わったら、次はKDE4ですね。
ご隠居:そうじゃ、同じようにしてKDE4に関係するpackageをinstallするんじゃ。kdebaseやkdelibs、それらのdevelは必須じゃぞ。それからkdevlopはversionが3.5.4じゃが、tellicoをcompileするのに必要なpackageが含まれているようじゃから入れておくように。XML関係も必要じゃぞ。
熊さん:まぁ、compileでerrorが出たら追加installしていきますよ。

次回へ続く。


2010年1月26日(火曜日)

輝子の成長 その1

カテゴリー: - aminor7 @ 21時17分12秒


熊さん:うぇ〜ん。Amazonのバカ!せっかく、読書録をtellicoで作ったのに。
ご隠居:また、ブツブツ言っとるな、熊さん。
熊さん:どうもこうもありませんよ、ご隠居。こないだ教えてもらったtellicoなんですが、アマゾンがいきなりAPIを変えちゃったもんだから、Amazonの検索結果を取り込めなくなっちゃったんですよ。
ご隠居:そりゃ、気の毒じゃの。いまさら、別のアプリに乗り換えるのも大変じゃからの。
熊さん:そうなんですよ。tellicoを使い続けたいんです。
ご隠居:こないだinstallしたのはversion 1.3じゃったの。version 2.0からは確かAmazonのAPI変更に対応しておるはずじゃて。
熊さん:それはありがたい!早速、更新したいですね。でも、RPMでinstallしていないから、最初からcompileやりなおしですね。
ご隠居:そうじゃが、その前に解決しておくべき問題があるんじゃ。tellico version 2.0以上にはKDE4が必要なんじゃが、熊さんが使っているVine Linux 5.0のKDEはversion3なんじゃよ。
熊さん:やっぱり何かあるんですね。それじゃ、Qt4から始める必要があるということですね。
ご隠居:そうじゃ。そのためには、aptをVineSeedに向けなくてはいかんのじゃよ。
熊さん:やたら、面倒ですね。うまくいかなかったときのことを考えてVine Linux 5.0をinstallしたhard disk partitionをback upしておいた方がよさそうですね。
ご隠居:転ばぬ先の杖じゃて。あせる気持ちを押さえて、まずは安全第一。

次回へ続く。


2009年9月29日(火曜日)

grape vineの噂によると その2

カテゴリー: - aminor7 @ 20時34分41秒


熊さん:ご隠居、今日はlantankのマウントのしかた教えてもらえるんでしょうね。
ご隠居:ホッホッホ、逃げも隠れもせんよ。
熊さん:適切なオプションが指定されていないって言ってくるんですけど。
ご隠居:あ〜、そんなのは無視しなさい。
熊さん:えっ?いいんですか。
ご隠居:そうじゃ、nfs-utils-1.1.5っていうやつがmount -t nfsを受け持っているんじゃが、これをまず、捨てる。synapticでやると楽じゃの。
熊さん:捨てちゃったら、困るんじゃないんですか。
ご隠居:最新版のnfs-utils-1.2.0をダウンロード、コンパイル、インストールするんじゃよ。
熊さん:わかりました。googleでnfs-utilsを調べると・・・・。ありました。これをダウンして、解凍、./configureと。あれ、configure errorが出ますよ。
ご隠居:libevent、libgssglue、librpcsecgss、e2fsprogs、Kerberosが必要なんじゃよ。
熊さん:わかりました。synapticでインストールします。これで良しと。今度は大丈夫ですね。
ご隠居:あとは、いつもの通り、make、make installするだけじゃ。
熊さん:了解しました。
ご隠居:終わったの。それじゃ、lantankをマウントしてみなさい。
熊さん:え〜と、mount -t nfs lantank:/ lantankでいいかな。
ご隠居:それじゃ、ダメじゃ。lantankのnfsはversion 2じゃから-o nfsvers=2を付けなさい。
熊さん:はい。mount -t nfs -o nfsvers=2 lantank:/ lantank マウントできました!
ご隠居:lantankも年季が入っとるからの。わしみたいに世話がやける訳じゃて。
熊さん:ということは、また焼き鳥「黒白鳥」に連れてけ、ですか。
ご隠居:そうじゃ、あそこのタレブタは最高じゃからの。その日によって何味が出てくるか、さっぱりわからんのがいいんじゃ。
熊さん:ご隠居も好きですね。それじゃ、闇串特盛りご馳走しますよ。
ご隠居:こりゃ、豪勢じゃの。参ろう、参ろう。


2009年9月28日(月曜日)

grape vineの噂によると その1

カテゴリー: - aminor7 @ 20時11分36秒


熊さん:ついに、Vine Linux 5.0がリリースされましたね。
ご隠居:盆栽のやまぶどうは二回味わったがの。
熊さん:google desktopやfirefox 3.0が使えなくて、すっぱいぶどうの日々を送ってましたよ。
ご隠居:この2年半、めまぐるしくIT業界が動いたからの。もう、世の中はajaxから、クラウドじゃの、アンドロイドじゃのに話題が移っておるからの。
熊さん:これまで使っていたVine Linux 4.2をアップデートしようとしたんですが、これが難しくて。
ご隠居:それまた、どうしてじゃ。これまでのアップデートじゃと、すんなりとできたはずじゃが。
熊さん:そうなんですよ。Windowsとのデュアルブート環境だと、インストーラー(アナコンダ)がパーティション テーブルを認識してくれないんです。
ご隠居:ほう、それで、何かよい方法をみつけたのかの。
熊さん:はぁ、それが別のハードディスクにVine Linuxのパーティションをコピーし、それをアップデートしてみたんですが・・・・・・・・
ご隠居:して、どうした。
熊さん:xwindowの起動はおそいし、アプリはフリーズするしで、全く話になりませんでした。しょうがないので、アップデートインストールは諦めました。
ご隠居:ほう、それでどうしたんじゃ。
熊さん:以前Fedora 10をインストールしておいたパソコンに新規インストールしました。
ご隠居:FedoraとVineをデュアルブートにしたのかの。
熊さん:はい、これでしたらうまくいきました。
ご隠居:ロジカルボリウムの取扱いはわかったのかい。
熊さん:はぁ、なんとか。アナコンダで/dev/VolGroup00/LogVol02をルートに指定し/bootはFedoraと同じく/dev/sda1にしました。
ご隠居:今回から、ハードディスクの指定方法が/dev/sdxxになったからの。
熊さん:そうなんですよ。
ご隠居:grubはどうした。
熊さん:はい、/dev/sdaのMBRにインストールしました。後で、/boot/grub/grub.confにfedoraの起動エントリーを追加しました。
ご隠居:無事、デュアルブート環境になったわけじゃ。
熊さん:はい。そこまではよかったのですが、いままで問題なくマウントできていたlantankをマウントできなくなったんです。ご隠居、どうにかして下さいよ。
ご隠居:まぁ、今日はこれくらいにしておいて、奥州田沢湖の地ビールでも飲まんか。
熊さん:秋田銘菓さなずら(やまぶどうゼリー)でお茶にします。
ご隠居:まぁ、それでもいいか。最近、飲みすぎじゃしの。


2009年7月31日(金曜日)

ずれてるのは誰?

カテゴリー: - aminor7 @ 16時27分16秒


熊さん:だめだ!どうしても動かない。
ご隠居:今日は今日とて、何事だね、熊さん。
熊さん:ご隠居、夜回りですか。近頃、物騒ですからね。
ご隠居:ほう、パソコンを新しくしたのかね。じゃが、いつもと変わらない画面じゃの、ちとずれとるが。
熊さん:その「ちと」が問題なんですよ。梃でも動かないんですよ。
ご隠居:モニタ付属の調整機能を超えてる場合はパソコン側で信号をいじらんといかんの。
熊さん:そ、そうなんですよ。ですが、xdivtuneを使おうとすると、「それには対応してません」って怒られるんです。古いパソコンでは問題無くできたんですが。
ご隠居:ビディオカードのせいじゃな、きっと。ほう、新しいのはDELLじゃのう。これは描画機能が最初から組み込こまれておるの。チップセットはインテルi810じゃの。
熊さん:だから、だめなんですね、きっと。
ご隠居:gtfは試してみたのかのう。
熊さん:まだです。どうするんですか。
ご隠居:

gtf 1600 1200 75

とするんじゃ。
第一引数が横方向解像度、第二引数が縦方向解像度、第三引数がリフレッシュレートじゃ。モニタの説明書に書いとるからの。コマンドを実行すると

# 1600x1200 @ 75.00 Hz (GTF) hsync: 93.97 kHz; pclk: 205.99 MHz
Modeline “1600x1200_75.00″ 205.99 1600 1720 1896 2192 1200 1201 1204 1253 -HSync +Vsync

のように出力されるから、これを/etc/X11/xorg.confのSection Monitor〜EndSectionの間にコピーするんじゃ。このとき
“1600x1200_75.00″を"1600x1200″に修正するのを忘れんようにの。こうしないと、うまくいかんぞ。
熊さん:わかりました。rootになって、/etc/X11/xorg.confを開いてと、これでよし。万全を期して、再起動しとこ。
ご隠居:おう、今度はずれとらんの。
熊さん:ありがとうございます。実は、かれこれ3ヶ月くらい悩んでいたんです。
ご隠居:石の上にも三年、チップの上には3ヶ月かのう。
熊さん:せめて三日くらいにして欲しいもんですが。
ご隠居:今の世の中、3ヶ月も話題がもてば、たいしたもんじゃよ。
熊さん:その点、某首相はずれっぱなしで、ツッコミネタ満載でしたね。
ご隠居:りっぱな業績じゃの。
熊さん:ありゃ〜。


2009年5月10日(日曜日)

いかポッポはいかが?

カテゴリー: - aminor7 @ 17時43分02秒


熊さん:ブラウザで設定しなくても、プロキシを通過するようにできないのかな。
ご隠居:熊さんは、こないだ、ルータとは別のホストでSquidを立ち上げたんじゃよな。
熊さん:はい、そうです。でも後々、ブラウザを設定するのが大変になるんじゃないかと思いまして。
ご隠居:そうじゃの、ユーザに頼んでもやってくれるとは限らんしの。
熊さん:そうなんですよ。それが心配なんです。それじゃ、プロキシサーバを立ち上げた意味がありませんから。
ご隠居:一番簡単なのは、/etc/squid/squid.confで

http_port 8080 transparent

としてからSquidを再起動し、「default gatewayはSquidが動いているホストだよ」と、DHCPで各クライアントに知らせることじゃな。大抵の場合はルータにDHCP機能がついているから、それでdefault gatewayのIPアドレスを指定すればいいんじゃ。
熊さん:でも、httpがポート80を通行しているのに、Squidはポート8080の門しか開けていませんよ。
ご隠居:そうじゃ、だからポート変換する必要があるんじゃよ。
熊さん:それって、たしかNATというんじゃなかったですか。
ご隠居:そうじゃ。Squidが動いているホストで仮想ターミナルを開いてコマンドを実行するんじゃ。

iptables -t nat -A PREROUTING -i eth0 -p tcp –dport 80 -j REDIRECT –to-port 8080


熊さん、ルータのDHCP設定でdefault gatewayを書き直し、もう一度パソコンを立ち上げる。

熊さん:あれ、だめですよ、ご隠居。
ご隠居:iptablesが有効になってないからじゃよ。/proc/sys/net/ipv4/ip_forwardに0と書かれているのを1に変更するんじゃ。

echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward

熊さん:あ、今度は大丈夫です。https接続はどうかな。あれ、ログインできないぞ。
ご隠居:Squidはhttpsを扱わないようになっとるから、それは無理じゃ。
熊さん:えっ、それじゃ困ります。どうにかならないんですか。
ご隠居:https通信をキャッシュしなければいいんじゃよ。つまり、素通りさせる訳じゃな。

iptables -A FORWARD -p tcp –dport 443 -j ACCEPT
iptables -A FORWARD -p tcp –sport 443 -j ACCEPT

熊さん:なるほど、そうでしたか。ほんとだ、今度はhttpsが使える。
ご隠居:このままでは、サーバの電源を切るとiptablesの設定が消えてしまうからセーブしておく必要があるの。
熊さん:/etc/rc.d/rc.localにコマンドを書いておくんですか。
ご隠居:それでも、大丈夫じゃが、/etc/sysconfig/iptablesに追加した方がいいじゃろう。それと/etc/sysctl.confに

net.ipv4.ip_forward = 1

と書いておくのと、squidが動いているホストでのdefault gatewayはrouterにしておくのを忘れんように。
熊さん:わかりました。
ご隠居:一件落着したところで、どうじゃ、いかポッポでも食いに烏賊んか。
熊さん:おおせの通りに。串に刺したアツアツを御馳走させていただきますよ。
ご隠居:Tres bien. On y va!


2009年4月18日(土曜日)

烏賊と帽子

カテゴリー: - aminor7 @ 22時17分51秒


熊さん:どうしてこうなっちゃうの、まったく。
ご隠居:おやおや、おかんむりじゃの、熊さん。
熊さん:ご隠居、Fedoraが頼みもしないのに余計なことをして困ってるんですよ。
ご隠居:熊さんはVine Linuxだったんじゃないのかい。
熊さん:今回はころがっているPCに、お試しでFedora Core 10をインストールしたんです。それで固定IPでプロキシーサーバーを立てようとしたら、これが難題でして、ハァ。
ご隠居:ほう、squidを動かそうとしたんじゃな。
熊さん:烏賊にも。変動IPじゃ、まずいんで、IPの割り振りをDHCPからstaticに変更したんですが、サーバー起動時にネットワークが生きていないんですよ。
ご隠居:NetworkManagerを使うように設定したのかのう。
熊さん:それなんですが、NetworkManagerを使うと、サーバー起動時にネットワークは生きているんですが、DNSの指定が消去されてしまい、名前解決できなくなるんです。
ご隠居:それは困ったのう。
熊さん:だから、さっきから悪態をついているんです。ご隠居、どうすればいいんですか。
ご隠居:NetworkManagerではなくnetworkが始動するようにすればいいんじゃよ。

chkconfig Networkmanager off
chkconfig network on

熊さん:そうでしたか。
ご隠居:それとFirewallの設定も忘れちゃいかんのう。
熊さん:どうするんですか。
ご隠居:デスクトップでSystem→Administration→Firewallと進んで、 “Other port” に “8080 tcp webcache"を追加するんじゃ。
熊さん:これで通してもらえるという訳ですね。
ご隠居:あとはsquidもサーバー起動時に始動するようにするのを忘れんように。

chkconfig squid on

熊さん:これで安心ですね。それじゃ、再起動しますよ。
ご隠居:ブラウザでプロキシー設定をするんじゃぞ。
熊さん:了解。プロトコルはhttp、ポートは8080ですね。
ご隠居:サーバーの/etc/squid/squid.confでイントラネット内のクライアントが接続できるようにしておいたかのう。
熊さん:はい、大丈夫です。

acl localsubnet src 192.168.0.0/24
http_access allow localsubnet

ご隠居:/var/spool/squidにファイルが作成されておるかのう。
熊さん:え〜と、ありますね。
ご隠居:それなら烏賊はちゃんと泳いでおるのう。同じサイトに繰り返し接続してみたらどうじゃ。
熊さん:はい。あっ、やっぱり速いですね。
ご隠居:鬼門は賊ではなく、帽子だったという訳じゃ。
熊さん:マジックハットじゃないようですね。
ご隠居:猛練習がないと役に立たんということじゃのう。


2009年3月29日(日曜日)

輝子は本が好き

カテゴリー: - aminor7 @ 13時14分07秒


熊さん:なんか、めんどくさいな。もっといい方法がないかなぁ。
ご隠居:また、ブツブツ言っとるな、熊さん。
熊さん:ご隠居、蔵書やCDのコレクションを管理するアプリってないんですか。
ご隠居:そりゃ、自分でMySQLなんかのデータベースを操作するアプリをRubyでもPerlでもなんでもいいから作ればいいんじゃよ。
熊さん:それが、イヤだから言ってるんですよ。誰かがもう作っていたら、車輪を二回発明する必要はないって思いますから。
ご隠居:人生は短く、金はないってか。
熊さん:ブレヒトですね。二回発明する分の時間は読書してたいですから。
ご隠居:おう、感心、感心。それじゃ、教えてあげようかのう。
熊さん:やっぱりあるんですね。
ご隠居:tellicoってやつがある。じゃが、これは熊さん使っているVine Linux用のパッケージがないから、自分でコンパイルする必要があるのう。
熊さん:./configure、make、make installだけでうまく行けばいいんですけど。
ご隠居:蔵書の管理だけなら日経Linux 2007年2月号に付いてきたRuby on Railの応用例があるが、検索機能はないから自分で追加する必要がある。
熊さん:Ruby on Railは勉強不足でわかりませんから、検索機能だけはPHPで作ってもいいかなぁ。それでも時間がかかるなぁ。
ご隠居:まぁ、tellicoのコンパイルがうまく行くかどうかで、きめたらどうじゃ。
熊さん:そうですね。それじゃ、tellico-1.3.5.tar.gzからダウンロードして解凍してと。展開したディレクトリに移動して./configure、make、make installすると。
ご隠居:ほう、めずらしく何もエラーが出んのう。
熊さん:使いかたはどうするんですか。
ご隠居:まず、はじめにamazonからassociate’s IDをもらう必要がある。
熊さん:え〜、どうすればいいんですか。
ご隠居:amazon.co.jpにアクセスすれば案内があるはずじゃ。
熊さん:じゃ、もらったとして、それをどうすればいいんですか。
ご隠居:tellicoと仮想ターミナルからタイプするとアプリが立ち上がるから、Setting→Data Sources→Amazonを選んで、Modifyをクリックするんじゃ。そしてssociate’s IDを記入する訳じゃ。
熊さん:デフォルトは蔵書のスタイルシートになっているんですね。
ご隠居:そうじゃ。本を記録したいときはEdit→Internet SearchでSearch SourceにAmazonを、検索対象にISBNを指定して、記録したい本のISBNを記入、Searchをクリックすれば自動的に情報がamazonから取得できることになっとる。登録したい本のエントリをハイライトにしてAdd Entryをクリックするんじゃぞ。
熊さん:そりゃ、楽でいいですね。
ご隠居:記録する項目の追加、削除、変更もできるが、詳しいことはサイトや展開したディレクトリにあるマニュアルを読むことじゃな。
熊さん:それって、英語でしょ。誰か訳してくれないかなぁ。
ご隠居:大阪の適塾で教えてもらいなさい。
熊さん:トホホホホ、遠すぎますよ。


2008年10月31日(金曜日)

extjsのcheckboxは要チェック!

カテゴリー: - aminor7 @ 21時47分17秒


熊さん:おかしいな、ウンともスンとも言わない。どこもまちがっているようには思えないけどなぁ。
ご隠居:熊さん、またお悩みかね。体に悪いよ。
熊さん:ご隠居、いいところへ、飛んで火にいる鴨ネギ間。
ご隠居:鴨は飛ぶがネギ間は飛ばないと思うがのう。
熊さん:あ〜、いえいえ、ビールにネギ間を付けますから、助けて下さいよ。
ご隠居:それを、早く言いなさいよ。
熊さん:夏から、おっ始めたextjsなんですが、チェックボックスをチェックしたときのイベントハンドラが動かないんですよ。
ご隠居:ほう、そのイベントハンドラでいったい何をしたいんだい。
熊さん:チェックボックスがチェックされたときにテキストフィールドをアクティブにしたいんです。
ご隠居:なるほど、よくあることじゃな。
熊さん:それが、とても変なんです。プログラムがロードされたときにアクティベートされ、チェックボックスがチェックされたときに反応が無いんです。
ご隠居:はて、その症状はextjsのフォーラムで見掛けたような気がするのう。
熊さん:思い出して下さいよ。
ご隠居:それよりも、extjs.comで検索した方が速いじゃろうて。
熊さん:それじゃ、えーと、「checkbox handler」でやってみましょうか。あれ、これかな?
https://extjs.com/forum/showthread.php?p=146462
http://extjs.com/forum/showthread.php?t=44603
ご隠居:それとこれもじゃ。
http://extjs.com/forum/showthread.php?p=238498#post238498
熊さん:これでどうだ!やっぱりだめですよ、ご隠居。
ご隠居:熊さんのextjsはversion 2.0じゃったな。それを2.2に上げてみたらどうじゃ。ダウンロードして解凍するだけじゃから、たいした手間もとらないしの。
熊さん:ついでだから,やっておきますかね。
ご隠居:今度は,どうじゃ。
熊さん:あっ,うまくいきました。あれ?今度はチェックがはずれたときにテキストフィールドが生きたままになっている。
ご隠居:一男明後日また一難おととい故意。
熊さん:ご隠居,寒いギャグはやめて,どうすればいいか教えて下さいよ。
ご隠居:それはチェックがされているとき以外はテキストフィールドが不活性になるように,ちょっとコードを付け足せば大丈夫じゃよ。

handler: function() {if (this.getValue()) {テキストフィールドのインスタンス.enable()} else {テキストフィールドのインスタンス.disable()}}

てな塩梅じゃ。
熊さん:なるほど,それじゃそのとおりにやってみますよ。よし!今度はバッチリです。
ご隠居:ネギ間,ネギ間のちゃっちゃっちゃ!
熊さん:千鳥が淵にオープンした評判の焼き鳥屋「ネギ間の殿様」に行きましょうか。殿様みたいに焼けどしないで下さいよ。
ご隠居:近頃,千鳥が淵でとんと鴨を見かけないと思っとったが,そういう訳じゃったか。
熊さん:ありゃ〜。


extjsの影武者ajax

カテゴリー: - aminor7 @ 21時40分22秒


熊さん:ご隠居,extjsでajax通信するにはどうするんですか。教えてくれる約束だったでしょ。
ご隠居:そうじゃったの。意図しなくても勝手にやってくれることが多いようじゃの。
熊さん:それは却ってわかりずらいですね。
ご隠居:そうともいえるが,便利といえば便利じゃの。ボタンを使った例を教えてあげよう。
熊さん:どうするんですか。
ご隠居:なあに,簡単じゃて。handler関数にやりたいことを書けばいいんじゃ。次の場合じゃと,フォームの入力内容をサーバに投げて,msgというidの<div>に返答を受け取っておるの。

buttons: [{
text: ‘Submit’,
handler: function() {
var msg = Ext.get(’msg’);
msg.load({
url: ‘ajax-form.php’, // < -- change if necessary
params: simple.getForm().getValues(),
text: ‘Updating…’
});
msg.show();
}
}]

熊さん:どこにもajaxらしい記述がありませんけど。
ご隠居:そうじゃ,実はmsg.loadが水面下でHTMLRequestしている訳じゃよ。
熊さん:そうでしたか。ajaxはもはやあたりまえということですかね。
ご隠居:そのようじゃの。googleが使うまでに誰からも見向きもされかったがのう。
熊さん:栄枯盛衰夢の間も,IT今昔物語でも書いたらどうですか,ご隠居。
ご隠居:版元の蔦重がいいというかどうか。なにせ,お色気浮世絵が飛ぶように売れるからのう。
熊さん:御意。


2008年8月24日(日曜日)

ext.jsでsubmit

カテゴリー: - aminor7 @ 11時52分20秒

熊さん、また何か悶々としていますね。

熊さん:わから〜ん!どうすれば、submitできるのかなー。
ご隠居:熊さん、今日はphpじゃないのかね。
熊さん:ご隠居、例のext.jsですよ。これ、すごくいいんですよ。でも、サンプル以外の使いかたがわからなくて。
ご隠居:ほう、またおっぱじめたのかい。ajaxだけではもったいないからのう。
熊さん:そうなんですよ。JavaScriptのlibraryって色々あって面白いんですね。最近はjMakiのような開発環境も用意されるようになりましたしね。
ご隠居:それで、ext.jsに挑戦しているということかのう。
熊さん:これまでphpで作っていたものをext.jsでやるとどうなるかと思いまして。
ご隠居:手始めにformの作成と値のsubmitを試してみたという訳じゃな。
熊さん:当たり!これがなかなか難題でして。ネットで検索してもあまり情報がないんですよね。
ご隠居:本家を表敬訪問したのかのう。
熊さん:はぁ、行くことは行ったんですが、隅々までは見ていません。
ご隠居:じっくり探してみたらどうじゃ。
熊さん:わかりました。tutorialでも見てみるかな。あっ、ありました!Basic_Form_Submitがそれです。みんな同じことを考えていたようです。
ご隠居:ほほう、なるほどのう。Ext.form.FormPanelを拡張するときにstandardSubmit: trueを入れておくだけじゃダメで、submit button用のhandlerも用意しとけよと書いてあるのう。
熊さん:まだ、よく意味がわからないところもありますが、とりあえず、その通りにやってみます。
ご隠居:そうじゃのう。action用のプログラムを用意しとく必要があるの。
熊さん:それじゃ、簡単に

< ?php
echo print_r($_POST, 1);
?>

としておきます。いわれた通りのhtmlファイルを用意して、submitボタンを押してと…….。
ご隠居:ほう、うまくいったようじゃのう。配列変数のkeyとvalueが表示されとるぞ。
熊さん:ここまで来るのが長かったなぁ。
ご隠居:非同期でやるには、どうするのかのう。
熊さん:ちょっ、ちょっと待って下さいよ、ご隠居。ここまでで、青色吐息ですよ。
ご隠居:それじゃ、わしが調べておくかのう。
熊さん:そいつは助かります。
ご隠居:後で、遊びにおいで。まぁ、今日はそれよりもサンマじゃ。
熊さん:えっ、釣れるですか?
ご隠居:やってみたいもんじゃのう。目黒で初物を焼いて振るまうんじゃよ。今日は公坊様が鷹狩りをされるからのう。
熊さん:それじゃ、さっそく行きますか。
ご隠居:甲州街道は行列で渋滞じゃから、桜田門から東海道を少し進もうかのう。
熊さん:おおせの通りに。


2008年8月17日(日曜日)

raidの引越し その3

カテゴリー: - aminor7 @ 20時21分38秒


熊さん:この際、mirror raidの容量も大きくしたいんですが、あいにく予備のdiskはひとつしかないんです。できますか。
ご隠居:hdaの容量はどのくらいかのう。
熊さん:予備diskと同じ容量です。
ご隠居:それなら問題無しじゃ。hda5と同じ容量のpartitionを予備hard diskに作ればよかろう。同期回復作業が終了したらサーバーを停止して、hdbを予備hard diskと交換するんじゃ。mdstatにUUと表示されることを確認するんじゃぞ。
熊さん:わかりました。

# cat /proc/mdstat
# shutdown -h now

予備と交換して、knoppixで再起動すればいいんですね。
ご隠居:今度はhda5を元にしてraidを再構成するんじゃよ。熊さん、もうどうすればいいかわかるじゃろう。
熊さん:はい。raidtabで/dev/hda5を最初に持ってくるんですね。そしてraidを片肺起動する。

$ su -
# mount -t ext3 /dev/hda3 /mnt/hda3
# chroot /mnt/hda3
# mount -t proc /dev/proc /proc
# vi /etc/raidtab
# raidstart /dev/md0

ご隠居:よろしい。次はfdiskで/dev/hdbに/dev/hdb1と/dev/hdb2を作るんじゃ。/dev/hdb2は/dev/hda5と同じ容量にして、タイプをfdにするんじゃぞ。/dev/hdb1は/dev/hda1,/dev/hda3のバックアップスペースとして使えばいいじゃろうて。
熊さん:了解しました。raidtabには/dev/hdb2を二番目に指定しておきます。

# vi /etc/raidtab
# fdisk /dev/hdb
以下、省略。

あとは、/dev/hdb2をraidに追加すればいいはず。

# raidhotadd /dev/md0 /dev/hdb2
# cat /proc/mdstat

ご隠居:骨折りじゃったのう、熊さん。
熊さん:サーバーが古くなって、そろそろ取り換えなくちゃと思ってましたので、ちょうどよかったです。knoppixじゃなくてhard diskから立ち上げるにはどうしたらいいですか、ご隠居。
ご隠居:普段どおりに立ち上げれば自動的にhardwareが認識されて、どうしたいか聞いてくるから、その質問に適切に答えればよろしい。ただし、英語の場合多いがのう。
熊さん:わかんないときは助け船、お願いしますよ。
ご隠居:それほど大変なことはないて。どうじゃ、一件落着で一杯どうかのう。
熊さん:いいですよ、しばらくはraid back upにまかせてlaid backしてられそうですから。


raidの引越し その2

カテゴリー: - aminor7 @ 18時20分44秒


熊さん:わかりました。ちょうどあいているヤツがありますから、そいつにシステムが入っているhard diskと正常なraid diskを接続します。
ご隠居:よし、それじゃ、またknoppixで起動するんじゃ。
熊さん:起動しました。次にどうしますか。
ご隠居:よろしい。次はrootになって、hdaにmirror raid用のpartitionを用意するんじゃ。partitionのタイプをfd(自動検出raid)にするのを忘れんようにの。fdiskの使いかたを復習してからやるんじゃぞ。
熊さん:了解しました。/dev/hda5を用意します。

$ su -
# fdisk /dev/hda
以下、略

熊さん:あれ、再起動しろと言ってますよ。
ご隠居:その通りにした方がいいじゃろう。
熊さん:再起動しました。
ご隠居:よし、システムが入っているpartitionをmountするんじゃ。root passwordは必要ないから、心配しなくても大丈夫じゃ。knoppixではhard diskのpartitionをmountするためのポイントが、あらかじめmnt directoryに作られているから、それを利用するんじゃ。

$ su -
# mount -t ext3 /dev/hda3 /mnt/hda3

熊さん:mountしました。
raidtabで一番目に指定しているpartitionは/dev/hdb1のままでいいんですね。
ご隠居:そうじゃ。壊れたサーバーでは二番目のIDEのmasterに接続しておったが、新しいサーバーでは一番目のIDEのslaveにして接続したからのう。hard diskのジャンパーをただしく結線しているか確かめるんじゃぞ。
熊さん:え〜と、大丈夫です。間違いありません。
ご隠居:よし、片肺でmirror raidを起動するぞ。

# chroot /mnt/hda3
# mount -t proc /dev/proc /proc
# raidstart /dev/md0

熊さん:うまくいったようです。
ご隠居:確認してみるかのう。

# cat /proc/mdstat

熊さん:U_という表示があります。
ご隠居:それなら、OKじゃて。次は新しく用意したpartitionを追加するぞ。

# raidhotadd /dev/md0 /dev/hda5
# cat /proc/mdstat

熊さん:同期回復作業をしてます!
ご隠居:これでひとまず安心じゃの。

次回へ続く。


raidの引越し その1

カテゴリー: - aminor7 @ 17時05分57秒

おや、おや熊さん、受難のようですね。今回の顛末はいかに。

熊さん:わ〜、なんてこった!Linuxが立ち上がらないぞ。
ご隠居:何を騒いどるんじゃね、熊さん。顔面蒼白で。
熊さん:何って、ご隠居、昨日までピンピンしていたサーバーが突然死したようなんですよ。
ご隠居:ほう、どれどれ。ブートプロセスがraid deviceをmountしようとしているところで止まっておるの。どうも、raidを組んでいるhard diskのうちのどれかが死んだようじゃの。
熊さん:え!?でも、こういうときのためにmirror raidにしておいたんですけど、これじゃ、その意味がないじゃないですか。
ご隠居:まぁまぁ、そうあわてないで。mirror raidにしておいたのなら、大丈夫じゃて。
熊さん:起動できないんじゃ、しょうがありませんよ。
ご隠居:熊さん、knoppixのlive CDを持ってたじゃろう。それを使うんじゃよ。
熊さん:わかりました。それで、次にどうすればいいんですか。
ご隠居:ん、/etc/raidtabを開いて、一番目に書かれているpartitionを確認するんじゃ。このpartitionが壊れているときはmirror raidといえども起動できないんじゃよ。
熊さん:え〜と、それは/dev/hdb1ですね。ということは、hdbを新しいhard diskに交換すればいいんですね。
ご隠居:そういうことじゃ。予備のdiskはあるのかのう。
熊さん:それが、あるにはあるんですが、容量が大きすぎて、サーバーのmother boardが対応していないんですよ。
ご隠居:それは困ったのう。サーバーを別のPCに立て直すしかないのう。

次回へ続く。


2008年5月30日(金曜日)

GUIでsubversion

カテゴリー: - aminor7 @ 20時53分30秒


熊さん:subversionもだいぶ覚えたな。Windowsだったら、Tortoise SVNが便利でいいんだけど、Linuxでも同じようなGUIクライアントがないかな。DebianだったらRapid SVNが使えるけど、Vine Linuxじゃだめだったからな。
ご隠居:それならsubcommanderってのがあるが、試してみたのかい熊さん。
熊さん:そんなもんもあるんですか。是非、教えて下さい。
ご隠居:tigrisにあるんじゃよ。
熊さん:流石、肥沃な三日月地帯ですね。
ご隠居:ところが、使いかたに癖があってのう。初期状態じゃと、ワーキングディレクトリにコピーしてあるファイルが表示されないんじゃ。わしも、だいぶ苦労させられたものじゃ。
熊さん:マニュアルはないんですか。
ご隠居:ある。ここにおいておる。英語じゃが、平易じゃから誰でも読めるじゃろうて。
熊さん:え〜、日本語に訳したものがないんですか。めんどうだなぁ。
ご隠居:それからのう、unix系OSで使う場合は自分でコンパイルするんじゃぞ。
熊さん:それなら、大丈夫です。いつものように

# ./configure
# make
# make install

でいいんでしょ。
ご隠居:好好。それから、Qt3.2か3.3が必要じゃから熊さんのパソコンに入っとるか確かめておくんじゃぞ。その他、詳しいことはダウンロード・解凍してできるINSTALLに書いておったが、わしのパソコンじゃと、neon-devel、 openssl-devel、 subversion-devel、libboost関連ファイルを要求されたな。コンパイルエラーを見て何が足りないか考えるんじゃぞ。
熊さん:わかりました。最終的にコマンドはどこにインストールされるんですか。
ご隠居:何も指定しなければ、/usr/local/bin/subcommanderじゃ。
熊さん:それで、それをgnomeのアプリランチャーで指定すればアイコンクリックで起動できるわけですね。
ご隠居:そうじゃ。どうしてもコンパイルがうまく行かないときは難局ビールで手を打とうかの。
熊さん:そんな、ビールばっかり飲んで。メタボになりますよ。
ご隠居:大丈夫じゃ、なにせ着物も帯もアナログ、少しくらい太っても痩せても、な〜んともない。
熊さん:ありゃ〜〜。


2008年5月27日(火曜日)

Vine Linux 4.1への道4

カテゴリー: - aminor7 @ 21時58分18秒


熊さん:ご隠居、パソコン持ってきましたよ。
ご隠居:おう、熊さん、まぁ、あがんなさい。そこのハブにLANケーブルをつないでいいからのう。
熊さん:わかりました。きのうまでの作業で、必要なファイルはすべてダウンロードしたことになってますが。
ご隠居:肝心かなめのカーネルを忘れておらんかな。
熊さん:そうでした。

# apt-get install kernel

今度はうまくいきました。
ご隠居:それじゃ、次はブートローダーの設定ファイルを編集じゃ。
熊さん:小生は未だに古式ゆかしくliloなんですが。
ご隠居:それじゃ、新しいカーネルで起動するように/etc/lilo.confを編集じゃ。古いカーネル名が書かれているところを新しいものに書き換えるんじゃ。
熊さん:viを起動して

image=/boot/vmlinuz-2.6.16-0vl76.33
initrd=initrd-2.6.16-0vl76.33.img

あれ、書き込み終了してもプロンプトに戻りませんよ、ご隠居。
ご隠居:熊さん、apt-get dist-upgradeしてから仮想ターミナルを開けたんじゃないのかね。
熊さん:あっ、そうか、新しいパーケージは新しいカーネルじゃないとうまく動かない場合があるんですね。
ご隠居:そうじゃ、しょうがないから、とりあえず再起動してみるかのう。
熊さん:それしかないですね。

# reboot

ご隠居:おう、大丈夫そうじゃの。
熊さん:あっ、やっぱりだめですよ、ご隠居。マウスが働いてません。
ご隠居:ん〜、そりゃ困ったのう。熊さん、ひょっとしてgrubをインストールしたフロッピーを持っておらんかったかのう。
熊さん:そういえば、こういうこともあろうかと作った覚えがあります。
ご隠居:このパソコンのリナックスパーティションはhda3じゃったな。よし、それじゃ、そのフロッピーで起動して、こうするんじゃ。

grub > root (hd0,2)
grub > kernel /boot/vmlinuz ro root=/dev/hda3
grub > boot
熊さん:おっ、今度はマウスも順調です。
ご隠居:あとは、

# lilo -t
# lilo

熊さん:そして、HDDから起動する。
ご隠居:どうじゃな。
熊さん:OKです。ありがとうございました。
ご隠居:そろそろ、ノートパソコンも新しいのにしたらどうじゃ。
熊さん:店賃を値下げして下さいよ。
ご隠居:そりゃ、大屋さんに言うんだね。
熊さん:インフレ圧力が出てきたからダメかな、やっぱし。
ご隠居:亜米利加の政策金利がどうなるかのう。
熊さん:地価は下落しているような気がしますがね。どっちの力が強いかな…..


2008年5月25日(日曜日)

Vine Linux 4.1への道3

カテゴリー: - aminor7 @ 16時56分14秒

乾杯!
熊さん:ん〜、この一杯を10回飲みたいですね。
ご隠居:左様、左様。
熊さん:何が悪さしたんでしょうね。
ご隠居:ヒントとなるようなメッセージが出ておらんかったかのう。
熊さん:わからないですね。でも設定ファイルがあるアプリを更新したときは設定ファイルも新しくなるんじゃないですか。
ご隠居:確かめたほうがええじゃろう。
熊さん、ノートパソコンを開く。
熊さん:え〜と、/etc/apt/はどうなっているかな。古いのがsources.list.rpmsaveになって、新しいのはsources.list.rpmnewで、今使っているのがsources.listですよね。あれ?sources.listでリポジトリ指定が4.2になっている。
ご隠居:そこじゃな、悪玉コレステロールは。それを善玉の4.1に修正じゃ。
熊さん:おかしいな、確かに4.1にしたはずなんだがなぁ。

rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus updates nonfree
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus updates nonfree

これでいいかな。
ご隠居:よし、それでもう一回やりなおしじゃ。おーい、ご亭主、店内は無線アクセスOKじゃったな。
熊さん:それじゃ、行きますよ。

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade

ご隠居:しばらく、時間がかかりそうじゃから、ゆっくりと飲もうかの。
熊さん:二日酔いしない程度にお願いしますよ。まだ、やることがあるんですから。
ご隠居:また日は昇るよ。なんせ、本邦は米本位制、Ricing sunの国家じゃからのう。
熊さん:天には昇らないで下さいよ。
ご隠居:介護費用が年金で賄えないようになったら昇るとしようかの。
熊さん:何言ってんですか、ご隠居はまだピンピンじゃないですか。
ご隠居:人間一寸先は闇じゃ。Only heaven knows.


2008年5月24日(土曜日)

Vine Linux 4.1への道2

カテゴリー: - aminor7 @ 22時44分10秒


熊さん:まず、何から始めればいいんですか。
ご隠居:Vine Linux のホームページに4.x Tipsってのがある。そこにaptでアップグレードする方法が書いておる。ただし、うまくいかなくても知らんよ〜とも書いてある。
熊さん:本当に大丈夫なんですか、ご隠居。
ご隠居:まぁ、やってみんことにはわからんの。
熊さん:大事なファイルも保存してる訳じゃなし、まぁいいか。
ご隠居:それじゃ、Here, we go!
熊さん:初めに言葉ありき、じゃなくて、3.2を最新版にするか。

# apt-get update
# apt-get upgrade

ご隠居:お次は/etc/apt/sources.listにあるリポジトリを3.2から4.1に書き換えると。develは削除じゃ。extraも念のため削除した方がよいの。

rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus updates nonfree
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus updates nonfree

熊さん:ほんで、aptだけを最初にインストールするんですね。

# apt-get update
# apt-get install apt

ご隠居:今度は新しいaptを使ってVine Linux4.1を持ってくるんじゃ。

# apt-get dist-upgrade

熊さん:順調過ぎますね。何かヤナ予感がするな。裏でドツボってるんじゃないですか。
ご隠居:それは、開けてびっくり玉手箱。いよいよ、カーネルをインストールじゃ。

# apt-get install kernel

熊さん:あれ、変だな。kernel-2.6がインストールされませんよ。
ご隠居:apt-cacheで調べてみたらどうじゃ。
熊さん:はぁ、

# apt-cache search kernel

ご隠居:おかしいのう。kernel-2.4しかないと言っておるのう。
熊さん:やっぱり。うまく行き過ぎると思いましたよ。
ご隠居:ここは、キッパリと諦めるかのう。
熊さん:早すぎます。まぁ、一杯やりながら考えましょうか。
ご隠居:南極ビール mochte ich gern.
熊さん:Gehen wir so bald!


2008年5月22日(木曜日)

Vine Linux 4.1への道

カテゴリー: - aminor7 @ 21時12分19秒


熊さん:あ〜、またか。いちいち、いつも面倒だな。
ご隠居:熊は昔からものぐさ太郎と決まっとるようじゃの。
熊さん:こりゃ、ご隠居、これまた暇そうで。
ご隠居:楽隠居と言っとくれよ。歩くお悩み相談室でもかまわんよ。
熊さん:それじゃ、遠慮無く。以前だったら、gnomeでターミナルを開くとwindowが開いている階層がカレントディレトリになっていましたよね。それが、今はホームディレクトリがカレントディレトリになっているんですよ。ですから移動するのが面倒臭くて。
ご隠居:ファイルブラウザがnautilusなら、nautilus-open-terminalってやつをインストールすれば解決じゃよ。
熊さん:小生の古いノートパソコンは未だにVine Linux 3.2なんですが、インストールできますか。
ご隠居:apt-cacheで探してみたらどうじゃ。
熊さん:それじゃ、
apt-cache search nautilus
eog - Eye of GNOME image viewer
gimageview - X Window System 上で動作する画像閲覧ソフト
gnome-desktop - Package containing code shared among gnome-panel, gnome-session, nautilus, etc.
gnome-icon-theme-extra - Extra gnome icons
gnome-vfs2 - GNOME 仮想ファイルシステムライブラリ
intltool - さまざまな種類のファイルを国際化するためのユーティリティ
nautilus - Nautilus - GNOME ファイルマネージャ
nautilus-cd-burner - Nautilus の CD burner 拡張
nautilus-media - A Nautilus media package with views and thumbnailers.
gnome-python-nautilus - Python bindings for interacting with Nautilus.
gnome-vfs - The GNOME virtual file-system libraries
gnome-vfs-extras - The GNOME virtual file-system extra modules.
gnome-vfs2-extras - Extra modules for version 2 of the GNOME virtual file-systemnautilus-gtkhtml - Nautilus 用 GtkHTML コンポーネント
nautilus-rpm - Nautilus の RPMDB 拡張
ammonite-devel - Libraries and include files for developing Ammonite clients
medusa - Medusa, the search and indexing package for use with Eazel’s Nautilus.
medusa-devel - Libraries and include files for developing nautilus components
nautilus-mozilla - Nautilus component for use with Mozilla
trilobite - Trilobite is component framework for services

残念ながら、無いようです。
ご隠居:それじゃ、仕方ないから、Vine Linuxをバージョンアップするしかないのう。
熊さん:えっ!もっと、面倒じゃないですか。それにうまくいかなかったらどうするんですか。
ご隠居:何か無くなって困るもんでも置いてあるのかい。大切なもんはサブバージョンに置いてあるんじゃろ。
熊さん:そう言や〜、そうですね。ご隠居が手伝ってくれるんでしたら、ここで会ったが百年目、やりましょかね。
ご隠居:おいおい、人を仇のように呼ぶのは止めておいてほしいのう。
熊さん:それじゃ、活性化エネルギーを低くしてくれる触媒じいさんとでも呼びましょうか。
ご隠居:これからの世の中は省エネだよ。貴金属いらずの触媒じいさんじゃ。
熊さん:持ってないだけでしょ。
ご隠居:それはお互いにいいっこなしじゃ。
熊さん:ハイ、ハイ。

続く


2008年5月4日(日曜日)

心絵

カテゴリー: - aminor7 @ 22時16分37秒


熊さん:最近忘れぽくって、困るなぁ。
ご隠居:なんだ、熊さん、わしより若いのに。
熊さん:そういやー、ご隠居はお年の割には頭脳明晰であらっしゃいますが。
ご隠居:なんだね急に、京言葉なんぞ使いおって、気色悪い。
熊さん:あー、そのー、たとえば近衛家の遠戚で、陽明文庫にある秘伝を知っているとか。
ご隠居:そんなことあるわけないじゃろ。実はな、わしの祖先は平将門の時代から江戸に住んでいたんじゃよ。
熊さん:しゃきしゃきの江戸っ子ですね。
ご隠居:まぁ、そうじゃの。
熊さん:その頼まれてイヤと言えない江戸っ子に、物忘れ防止の秘策を伝授願いたいという訳です。
ご隠居:そう来たかね。しょうがいないのう。答えは心絵じゃよ。
熊さん:何ですか、それ。
ご隠居:エゲレス通じから、聞いたんじゃよ。あっちの言葉じゃマインドマップとか言っとたな。
熊さん:あ〜、あの木の根や枝みたいなやつですね。オープンソースソフトもありますか。
ご隠居:手書にしなさい。その方が覚える。
熊さん:そんなこと、言わないで教えて下さいよ。
ご隠居:最初は手書にして、清書するときに使うんじゃぞ。
熊さん:わかりました♪
ご隠居:Linuxで使えるものにはFree MindView Your Mindなんてのがある。Free MindはJavaの1.4以上、View Your MindではQtの4が必要じゃ。
熊さん:あっしのKDEは確かQt3に乗っかてたなぁ。Qt4に乗り換えるは問題が起きそうだからFree Mindにしとこ。
ご隠居:それがいいじゃろう、Eclipse3.1をインストールしたときにJavaもインストールしてたようじゃからの。
熊さん:RPMはありますか。
ご隠居:あるが、最初から実行ファイルのダウンロードすればOKじゃよ。
熊さん:へぇ〜、そいつはありがてぇ。
ご隠居:ただし、ダウンロードしてから実行権限を与えるのを忘れんようにの。
熊さん:わっかりました。
ご隠居:今度、夜回りで来るときに今教えたことをマンドマップにして見せてもらおうかの。
熊さん:早速宿題ですか。鱸釣り攻略について作っておきます。金子はご隠居持ち出しで解決済にしておきますよ。
ご隠居:よござんしょ。そのかわり、こないだの花見の付けを耳を揃えて払ってもらいましょ。
熊さん:こりゃまた、きつ〜いお灸ですね。


2008年3月2日(日曜日)

NASで明日パラダイス

カテゴリー: - aminor7 @ 20時36分12秒

熊さん、NAS ministereoを買ってごきげんです。
熊さん:やっと、小生が欲しいと思っていることをやってくれたものが出たって感じだな、ウン。
ご隠居:おや、熊さん、ニコニコだね。
熊さん:はい、ニコニコドラ2ウラドラバンバンです。
ご隠居:ほう、そりゃ何かの。
熊さん:NAS機能付きミニステレオです。これで、ようやくパソコンを立ち上げなくてもMP3を聞けるようになりました。
ご隠居:ほう、どれどれ、いろんなフォーマットのオーディオファイルを再生できるようじゃの。
熊さん:これから、DVD-RWに記録しておいたファイルを転送しようと思ってました。
ご隠居:説明書には、Windowsの共有フォルダが必要じゃと書いておるの。
熊さん:それじゃ、Linux PCでもsambaを起動させればOKじゃないですか。
ご隠居:そうじゃのう、多分。
熊さん:え〜と、設定ファイルは/etc/samba/smb.confだったな。これを編集して

# Global parameters
[global]
#To display correct Japanese both in samba and in DAV
workgroup = MYGROUP
netbios name = myPC
dos charset = cp932
#Fedra core uses UTF-8
#To prevent character debris in a WebDAV directory, charset must be UTF8
# unix charset = UTF-8
# display charset = UTF-8
#Vine Linux uses eucJP
unix charset = eucJP-ms
display charset = eucJP-ms
passdb backend = tdbsam
server string = Samba %v on %h
map to guest = Bad User
[transfer]
path = /transfer
read only = No

ご隠居:samba userも作らんといかんな。それに、共有フォルダも。

# useradd -s /bin/false nasdicon
# pdbedit -a nasdicon
# mkdir /transfer
# chomod 666 /transfer

熊さん:それじゃ起動してみますよ。ついでにうまく動いているか確認してみましょう。

# /etc/init.d/smb start
# smbclient //localhost/share -U nasdicon
Password:
Domain=[MYPC] OS=[Unix] Server=[Samba 3.0.23d-0vl1.5]
smb: \>

ご隠居:大丈夫そうじゃの。NASからつないでみたら、どうだい。
熊さん:その前に、MP3ファイルをいくらか/transferに入れておいて。Jimi Hendrixにしておくか。NASからはパソコン名と共有フォルダ名、それにユーザ名とパスワードを指定して、それっと。
ご隠居:おう、Little Wingがあるぞ。うまく行ったね、熊さん。
熊さん:次は、別のNASをサーバに仕立てて、real time playできるかやってみますよ。
ご隠居:楽しみじゃの、わしは都はるみのbest盤もってくるから、呼んどくれよ。
熊さん:わかりました。ご隠居は壊れかけたMD playerにうんざりしてたんですよね。
ご隠居:そうじゃ、MP3 playerを買う前に熊さんのこの代物をとくと試させてもらうよ。
熊さん:どうぞ、遠慮なく。日頃、いつもお世話になっておりますから。


2008年2月16日(土曜日)

アイコンからの起動修正

カテゴリー: - aminor7 @ 06時18分13秒


八つあんが、熊さんの長屋にぶらりとやってくる。


八つあん:やぁ、熊さん、久しぶりだね。何してんだい。
熊さん:やぁ、八つあん、元気そうだね。それがさぁ、久々に古いlaptopを使ってるんだけど,openoffice writerのdocumentがdouble clickで開かないんだよ。
八つあん:へぇ、俺のはそんなことないけどなぁ。いっそのこと、Vine Linuxをversion upしたらどうだい?
熊さん:そうしたいのは、山川静雄なんだけど、このlaptopの仕様ではちょっときついんだよね。買い替える金子も無いし。
八つあん:古いopenofficeが何か悪さしてるじゃないか。
熊さん:そうかなぁ、調べてみようか。

rpm -qa | grep openoffice

あれ、version 2.0.1に混じって,openoffice.org-libs-1.1.2-0vl1.1が入ってるなぁ。
八つあん:それだよ、きっと、邪魔しているのは。
熊さん:そうか、これをuninstallするには

rpm -e openoffice.org-libs

あれぇ、なんか動いてないなぁ。やっぱり何か変だな。何か他に方法は無いかな、八つあん。
八つあん:そうだなぁ、iconがclickされたときの動作って、編集できるんだよね。それで何とかなるんじゃないの。
熊さん:起動されるapplicationを明示すればいいんだね、きっと。それには、そのapplicationがどこにあるかを知らなくちゃ。え〜と、例えばwriterだと

rpm -ql openoffice.org-writer

そうか、/opt/openoffice.org2.0/program/swriterだな。これを直接起動してみると

/opt/openoffice.org2.0/program/swriter

よし!正常に動くぞ。それじゃ、writerのdocumentをright clickして起動するapplicationのpathを明示する、とこれでよし。double clickと。
八つあん:おっ、やったね、熊さん。やっぱり古いversionをinstallしたときに指定されたpathがどこかに残ってたんだね。
熊さん:そうだね。後は同じ要領でcalcなんかも起動できそうだね。
八つあん:間違いないね。一段落したところで、どうだい、久々に生bandでも聞きに行かないかい?
熊さん:いいね、じわ〜と来るslow bluesが聞きたいね。clearなstratocasterで泣きのblues!
八つあん:ほんじゃ、神田 of Blue Noteで。
熊さん:Milse、真っ青てが!


2008年1月1日(火曜日)

MySQL5の文字コード

カテゴリー: - aminor7 @ 19時43分09秒


熊さん:なんだ、こりゃ?ダータベースが文字化けしてるな。おかしいな、これまでは何ともなかったのに。
ご隠居:どうしたんだね、熊さん。喉から心臓でも飛び出したのかね。
熊さん:それほどでもないんですけど、耳からボタモチが出た程度です。
ご隠居:何じゃね、そりゃあ。まぁ、いいからどんなことか、のたまってご覧なさいよ。
熊さん:はぁ、それが、Vine Linux 4.1でMySQLを使おうとしたら日本語が文字化けしちゃいまして。
ご隠居:MySQL5からはclient側の文字コードをserverに伝えておかにゃいかんようになったんじゃよ。
熊さん:はぁ、それが原因ですか。どんな文字コードが使われているか知る方法はあるんですか。
ご隠居:MySQLに接続してから、mysql> status; としてご覧。

Server characterset: ujis
Db characterset: ujis
Client characterset: latin1
Conn. characterset: latin1

ほら、やっぱりserverとclientで文字コードがちぐはぐになっとるだろう。
熊さん:どうすれば、統一できますか、ご隠居。
ご隠居:設定ファイルを用意するんじゃよ。/etc/my.cnfというテキストファイルに

[mysqld]
default-character-set=ujis
skip-character-set-client-handshake

と書いておけば大丈夫じゃよ。これで、severもclientもEUC_JPで動くからの。再起動するのを忘れんようにの。

熊さん、設定ファイルを作成し、データベースを再起動する。

熊さん:えーと、後はデータベースに接続して、

mysql> select * from article;
id title body
1 My first love It was good, sweat, and bitter.
2 ;d=iNx(B $=$/@Z$+$?!#(B
3 ;d=iNx(B $=$/@Z$+$?!#(B
4 ?ä¤Î?éÎø ¤?¤ì¤Ï´Å¤¯Àڤʤ?¤Ã¤¿¡£
5 ?ä¤Î?éÎø ¤?¤ì¤Ï´Å¤¯Àڤʤ?¤Ã¤¿¡£
6 ?ä¤Î?éÎø ¤?¤ì¤Ï´Å¤¯Àڤʤ?¤Ã¤¿¡£
7 私の初恋 それは甘く切なかった。

本当だ、直っている!ご隠居、ありがとうございました。今度また、いつもの半蔵門前の店で熱燗をおごらせてもらいますよ。
ご隠居:それは、いいの。年を取ると、寒いのはかなわんからの。


2007年12月16日(日曜日)

楽々データベース市町村合併

カテゴリー: - aminor7 @ 15時39分34秒


熊さん:年賀状は紙媒体がいいよね、やっぱり。そろそろ住所録を整理しなくちゃ。
ご隠居:なんだ、熊さん、まだやってなかったのかね。
熊さん:市町村合併をデータベースに反映させようと思いましてね。どうすれば、一発でできるかと思案しておりました。
ご隠居:そうじゃの、まず住所録をダンプして、それに対して文字列の置換をかけたら、どうじゃ。
熊さん:なるほど、私はsql文でデータベースを直接操作することしか考えていませんでしたよ。具体的に教えていただけますか、ご隠居。
ご隠居:まずは住所録のダンプじゃが、MySQLなら例えば、

mysqldump データベース名 住所録のテーブル名 > /path/to/before.sql

とするんじゃ。保存先ディレクトリはMySQLが読み書きできるようにしておくんじゃぞ。
熊さん:わかりました。文字列置換はどうすればいいんですか。
ご隠居:それには、sedを使うんじゃ。こんな風にの。

sed “s/山川町\|海辺町\|山中村/自然豊市/g” before.sql > after1.sql

詳しいことはsedで市町村合併にあるから、それを読んどくれ。市町村合併に関する文字列置換が終わったら、次にsql文内のテーブル名も変更するじゃぞ。例えば、

sed “s/住所録2007/住所録2008/g” after1.sql > after2.sql

そして、住所録2008をデータベースに追加するんじゃ。

mysql データベース名 < after2.sql

これで、市町村合併済の住所録が住所録2008としてデータベースに追加されるんじゃよ。
熊さん:よくわかりました。その後は、Windowsの宛名書きソフトにデータを読み込みたいんですが、なんか楽な方法がありますか。
ご隠居:ある。phpMyAdminを使うんじゃ。web接続して、住所録を指定したら、「エクスポート」をクリック、「MS Excell用CSVデータ」を選択、「SJISエンコーデイングに変換する」を選択、「ファイルに保存する」にチェックを入れて実行をクリックすれば住所録をCSVファイルとして保存できるから、それを宛名書きソフトから呼び出せばいいはずじゃて。
熊さん:はぁ〜、そんな手があったんですか。文字コード変換も同時にやってくれるのが嬉しいですね。これで、ずいぶんと捗るなぁ。
ご隠居:おっと、油断は禁物じゃ。さて印刷というときに、インクが切れたりするからの。
熊さん:あっ、いけない。そろそろ、黒インクが無くなりそうになってました。
ご隠居:それじゃ、これからいつもの店で一杯やって、その帰りにでも買ったらどうじゃ。
熊さん:ご隠居のおかげで、余裕ができましたら、そうしましょうか。一杯おごらさせていただきますよ。
ご隠居:そう、こなくっちゃのう。長生きしといて良かったわい。


2007年12月9日(日曜日)

AWStatsのデータ自動更新

カテゴリー: - aminor7 @ 16時39分18秒


熊さん:あれ、またawstatsのデータを更新し忘れた。やっぱり、cronで自動更新させた方がいいかな。
ご隠居:そういえば、熊さんはずっと前にアクセス解析ツールをanalogからawstatsに乗り換えたんじゃなかったかのう。
熊さん:はい、そうなんですが、そのときはperl scriptをcgiとして手動実行して統計データを更新することにしたんです。
ご隠居:ほう、それで、ときどき忘れてはデータに穴があいたという訳じゃな。
熊さん:お恥ずかしい限りで。awstatsが読めるように、文字コードをutf8に変換するところまでは自動にしておきましたが。
ご隠居:それじゃ、後は簡単じゃて。そのスクリプトにデータの更新もさせてしまえば、ええんじゃよ。
熊さん:これまで使っていたshell scriptとperl scriptをどう合体させればいいんでしょうか。
ご隠居:ん、どちらか一方にまとめた方がいいじゃろう。
熊さん:どうすれば、いいんですか。
ご隠居:そうじゃの、shell script部分をperl scriptのsystem("");に入れればいいじゃろう。
たとえば、

system("/path/to/script/awstats/awstats.pl -config=awstats.conf -update");

のようにな。
熊さん:わかりました。改良したスクリプトの一行目を#! /usr/bin/perlとして、実行権限を与えて/etc/cron.dailyに置けば、アクセスデータを毎日自動更新してくれるという訳ですね。
ご隠居:その通りじゃ。ところで、熊さんのサイトは解析が必要なくらい人気がでておるかのう。
熊さん:ハハハ、それは、聞かなかったことにしておきましょう。備えあれば憂い無しというじゃありませんか。


2007年8月23日(木曜日)

自前webmailer

カテゴリー: - aminor7 @ 20時59分41秒


熊さん、以前構築した自前メールサーバに、もう一ひねりを加えたい様子。
熊さん:近頃はヤダね。迷惑メールばっかりで。postfixの設定変更のおかげで、ようやく静かになったよ。
ご隠居:そんなことで、油断してちゃまだまだだね、熊さん。
熊さん:他にどんなことをすればいいんですかい、ご隠居、教えて下さいよ。
ご隠居:スパム潰しにはspamassassine、ウイルスの除去にはf-protやclamav+amavisdがあるなぁ。
熊さん:それはオープンソースですかい。
ご隠居:spamassassineとclamav+amavisdはオープンソースじゃが、f-protは商用でない場合のみ無料で使用できるこになっておるの。
熊さん:ふ〜ん、そうですか。防衛もいいけど、メールサーバをなんかもっと便利に使える方法はありませんかね。
ご隠居:そうじゃの、メールサーバをwebで操作してみてはどうじゃ。
熊さん:そんなことできるんですか。phpで最初からコードを書くのも面倒くさいし。
ご隠居:な〜に、roundcubemailやphpgroupwareを使えば、簡単じゃて。
熊さん:それを使えば、gmailやyahoo mailみたいなことが自前サーバでできちゃうということですね。
ご隠居:そうじゃ。旅先からメールを確認したり、同じアドレスからメールを送信したりできるの。
熊さん:そりゃ、いいですね。
ご隠居:パスワードを伝送することになるから、https経由で使うんじゃぞ。
熊さん:わっかりましたーー。ついでに携帯でも見たいんですけど、どうしたらいいですか。
ご隠居:携帯での送信は止めときなさい。読むだけなら、procmailで保存と同時に転送すればいいだけじゃよ。
熊さん:送信は女子高校生にまかせておきま〜す。あっしは指がつりそうになるんで。
ご隠居:さにあらん。あ〜、くわばら、くわばら。


2007年7月21日(土曜日)

pdumpfsで差分バックアップアップ

カテゴリー: - aminor7 @ 10時07分44秒

HHDクラッシュの経験を教訓に、差分バックアップを取り始めたはいいが、溜る一方のファイルに頭を悩ませる熊さんでした。

熊さん:もう、どんどん増えていやんなっちまうなぁ。pdumpfsはすぐれものだけど、溜った差分ファイルは手動で削除するしかないのかな。
ご隠居:おや、熊さん。朝っぱらからブツブツと何を言ってるんだい。
熊さん:あっ、後隠居。朝から暇してますね。
ご隠居:それは、御挨拶だね。何してようと、こっちの勝手だよ。
熊さん:そりゃ、そうで。いや、実はpdumpfsってやつで毎日差分バックアップを取ってるんでがすが、いくら差分とはいえ、これがどんどん溜ってきちゃいまして。
ご隠居:pdumpfsね。ありゃ、すぐれもんじゃの。差分ファイルはハードリンクじゃから、cronで定期的に削除しても問題ないはずじゃ。
熊さん:そうでがすね。でも、なんかもっと気の利いたやりかたはないんでしょうかね。
ご隠居:アクセルがあってもブレーキがないか。そうじゃの、pdumpfs-cleanなんてもんもあるが、知っとるかの。
熊さん:知ってたら、とっくに使ってますよ、御隠居。
ご隠居:ハハハ、そうじゃの。これを/etc/crond.dailyにでも入れておけば、好きなように差分ファイルを削除・保存できるんじゃよ。
熊さん:そいつは、ありがてぇ。
ご隠居:例えばじゃ、
#! /bin/sh
#
/usr/local/pdumpfs-clean.rb –keep 1Y11M1W6D /var-bkup
てな具合で、シェルスクリプトとして/etc/crond.dailyに保存しておけば/var-bkupにバックアップしておいたファイルのうち毎年元旦、毎月一日、毎日曜日、最近6日の差分だけが保存されるようになるんじゃて。
熊さん:ふ〜ん。たいしたもんですね。早速、使わせてもらいやす。
ご隠居:それじゃ、問題解決したところで、隅田川河口に、ハゼ釣りでもいっしょに来ないかね。
熊さん:な〜んだ、御隠居、釣りのお供を探してウロウロしてたんですね。いいですよ、ごいっしょしましょう。黍団子はあるんでそしょうね。
ご隠居:舟着き場の茶屋の看板娘は、歌麿のモデルになっているという噂じゃ。
熊さん:それを早く言ってくださいよ、御隠居。さーさ、行きましょ、行きましょ。


2007年3月24日(土曜日)

え〜じゃないか、じゃなくてajax

カテゴリー: - aminor7 @ 10時55分10秒

昨今のajax流行に熊さんもアンアンノンノンしてられなくなり、よせばいいのに触手を伸ばした模様。
熊さん:何かわかんないな〜、何が非同期だってんだい。機械なんてもんはほっときゃ、たいていが非同期なもんだろうに。
ご隠居:おやおや、熊さん、なにをぶつぶつ言ってんるだね。
熊さん:やあ、ご隠居。ajaxの解説書を読んでいたんでがすが、どうもさっぱりわからなくて。
ご隠居:とりあえず、javascriptはわかってるのかい。それが前提条件じゃよ。
熊さん:まぁ、最低限は。江戸市中にはたくさんの解説書がありましたから。蔦重で借りてきて読みました。
ご隠居:ほほう、感心じゃの。
熊さん:それが、オブジェクトの取扱いがこんがらまっちまって。phpとも違うし、かと言って、javaとも違うようで。
ご隠居:そうじゃの、世の中ではjavaとjavascriptが混同されているようじゃしの。
熊さん:解説を読んでも、今一、何がめでたいのかよくわからなくて。
ご隠居:核心は何か、とうことじゃな。
熊さん:へい、そうでがす。
ご隠居:それは、ブラウザ自体がサーバに問い合わせするんじゃのーて、javascriptが自分勝手にサーバに問い合わせするということじゃよ。
熊さん:いったい、どういうことですか、それは。
ご隠居:そうじゃの、お百姓がお国の殿様に訴えるのでなく、直に徳川の公坊様に訴えるようなもんじゃ。その方が、話が速いじゃろ。
熊さん:なるほど、そういうことでしたか。
ご隠居:それを可能にしているのが、XMLHttpRequest()というコンストラクタじゃよ。
熊さん:ウッ、いきなり専門用語でがすか。これからよく勉強しやす< (^_^;


2006年7月27日(木曜日)

Linuxでgroupware

カテゴリー: - aminor7 @ 22時09分24秒

以前,世の中がphp3の時代に、skyboardという大変優れたオープンソースのグループウエアがありました。苦労してインストールし、動き出したときにはとても感動しました。そのころにダイナミックDNSがあれば、使っていたかもしれませんが,そのうち忘れ去っておりました。最近、ふとしたきっかけからグループウエアを使うことになり,最近はどんなものがあるのか調べてみました。いろいろありますね。wiki pageに調査結果をまとめてみましたので、興味があるかたはこちらをご覧下さい。


2006年7月17日(月曜日)

宴会くん

カテゴリー: - aminor7 @ 21時02分32秒

全国の宴会幹事に告ぐ


横浜Linux users Groupが開発した「宴会くん」「超極めるPHP」(翔泳社)で紹介されていました。面白そうだったので,ダウンしてみたが、Vine Linux3.2、apache2、PostgreSQL7.4で動かすのは一苦労でした、ハァ。

  1. データベーステーブル作成のためのsqlファイルでdatetimeをtimestampに変更する必要があった。
  2. データベーステーブル作成のためのsqlファイルでテーブルアクセス権限を与えるユーザをnobodyからapcheに変更する必要があった。
  3. 上記の理由によりpostgreSQLユーザとしてのapacheを作成する必要があった。
  4. 文字コードをeuc-jpに統一する必要があった。

今後、宴会予定の一覧を表示できるようになれば、完璧!自分でやるかっ。でもperlはよくわからないし、ここだけphpで作るかなぁ……


2006年7月5日(水曜日)

そのままやってね

カテゴリー: - aminor7 @ 21時38分39秒

熊さん:ご隠居、実は昨日、リモートログインしてサーバ保守してたんでがすが、途中でどうもこうも猛烈に眠くなっちまって。時間のかかるコピーの途中で、手元のパソコンの電源を切ったら、コピーも止まってしまったようなんでがす。なんかいい方法はないんですかね。
ご隠居:熊さん、ここんところ、寝不足のようじゃの。なにも、サーバにつきあっている必要はないんじゃよ。nohupをつかえば、ログアウトしても作業を継続してくれるからの。たとえば、

nohup cp /home/mercy /home/beaucoup &

とすれば、いいんじゃよ。
熊さん:ひゃ〜、これはいいことを聞かせてもらいやした。今晩は、ゆっくりと寝かせてもらいやす。


2006年5月2日(火曜日)

コマンドのパスを通す

カテゴリー: - aminor7 @ 22時59分25秒

例えば,/home/gozilla/moslla.shをパスを省略してどのディレクトリからも実行しようとするなら、/home/gozilla/を環境変数"PATH"に追記する必要があります。こんなときは、root userになって、

# PATH=$PATH:/home/gozilla

とすればOKです。確認するには

# echo $PATH

として/home/gozillaが表示されればOKです。


2006年4月27日(木曜日)

AWStatsその8

カテゴリー: - aminor7 @ 21時03分53秒

AWStatsで、ある特定のホストからのアクセスログを統計に入れたくない場合は,awstats.confを以下のように編集する。たとえば、自分とイントラネットからのアクセスログを取り除くためには,

SkipHosts="127.0.0.1 REGEX[^192\.168\.]”

とすればよい。REGEX [^192\.168\.]の意味はregular expression 先頭から192.168.である。

もし、統計表示ページが文字化けしていたら、httpd.confのdefaultcharsetがshift_jisになってないか疑う必要がある。またどうしても文字化けするようであれば,ブラウザの表示文字コードを手動でunicode (UTF-8)に設定する。


2006年4月25日(火曜日)

AWStatsその7

カテゴリー: - aminor7 @ 22時41分27秒

ここまで来れば、後は定期的にlogを処理をすればよいだけだ。以下のシェルスクリプトを/etc/cron.dailyまたは/etc/cron.hourlyに置けば、一日あるいは一時間毎にアクセスログを処理してくれる。

#! /bin/sh

log_dir=/var/log/httpd
cgi_dir=/home/httpd/cgi-bin/awstats

#If access_log.together is found, remove it

cd $cgi_dir
if [ -e $log_dir/access_log.together ] ; then
rm -f $log_dir/access_log.together
fi

#Concatinate access_log and access_log.1 into access_log.utf8 to prevent lacking some log
#when the logs are rotated

cat $log_dir/access_log $log_dir/access_log.1 > $log_dir/access_log.together

#Convert the character code from EUC-JP to UTF8
./utf8_decode.pl < $log_dir/access_log.together > $log_dir/access_log.utf8

#Change the owner of access_log.utf8
#The owner must be apache or nobody. Check it in httpd.conf
chown apache.apache $log_dir/access_log.utf8


2006年4月24日(月曜日)

AWStatsその6

カテゴリー: - aminor7 @ 23時20分04秒

/home/httpd/cgi-bin/awstats と /home/httpd/html/awstats の属性をapacheが読めるように変更する。

[root@rose html]# chown -R hoge.hoge awstat
[root@rose html]# cd ../cgi-bin
[root@rose cgi-bin]# chown -R hoge.hoge awstat

次に、/var/log/httpd/access_logをutf8に変換して、試験用のログファイル(/var/log/htt pd/access_log.utf8)を用意する。

[root@rose html]# /home/httpd/cgi-bin/awstats/utf8_decode.pl < /var/log/httpd/access_log > /var/log/htt pd/access_log.utf8

awstats.confを以下のように編集する。

# 対象kogを/var/log/httpd/access_log.utf8とする
LogFile="/var/log/httpd/access_log.utf8″

# サーバー名前を指定する
SiteDomain="your.server.name”

# 既定値: ”.” (awstats.plと同一のディレクトリという意味)
#
DirData=”.”

# awstats.plが置かれているcgi-binディレクトリの相対もしくは絶対URL.
DirCgi="/home/httpd/cgi-bin/awstats”

# AWStatsのアイコンディレクトリの相対もしくは絶対URL.
DirIcons="/awstats/icon”

# ブラウザからの更新命令を許可する
AllowToUpdateStatsFromBrowser=1

以上が注意する項目である。

次に一回限りの更新を実行してみる。
http://your.site/cgi-bin/awstats/awstats.plに接続し、「今すぐ更新」をクリックすると更新が実行され、その結果が表示される。

後は対象logをcronで定期的に作成すればOK。


2006年4月17日(月曜日)

AWStatsその5

カテゴリー: - aminor7 @ 22時51分38秒

AWStatsの設定ファイルを編集する前にapacheの設定ファイル/etc/httpd/conf/httpd.confを編集する必要がある。以下の設定を追記する。

# Directives to allow use of AWStats as a CGI
#
Alias /awstatsclasses “/home/httpd/html/awstats/classes/”
Alias /awstatscss “/home/httpd/html/awstats/css/”
Alias /awstatsicons “/home/httpd/html/awstats/icon/”

ScriptAlias /cgi-bin/ /home/httpd/cgi-bin/
#
# “/home/httpd/cgi-bin” should be changed to whatever your ScriptAliased
# CGI directory exists, if you have that configured.
#
<Directory /home/httpd/cgi-bin>
AllowOverride None
Options ExecCGI
Order allow,deny
Allow from 192.168
</Directory>

これでイントラネットからのみAWStatsのパールスクリプトが実行可能となる。


2006年4月16日(日曜日)

AWStatsその4

カテゴリー: - aminor7 @ 21時24分25秒

もう使っていない古いapacheを消して、もう一度自動調整スクリプトを試してもいいが,ここはAWStatsのしくみを知るために、敢えて手動で調整することにした。Vine Linuxのデフォルト設定では/home/httpd/cgi-bin/がcgi用のディレクトリになっているので、ここにperlスクリプトをコピーすることにする。他のファイルはドキュメントルートにコピーする。

[root@rose tools]# cd /usr/local/awstats/wwwroot
[root@rose wwwroot]# cp -R cgi-bin /home/httpd/cgi-bin/awstat
[root@rose wwwroot]# mkdir /home/httpd/html/awstats
[root@rose wwwroot]# cp -R classes css icon js /home/httpd/html/awstats

/home/httpd/cgi-bin/awstats/awstats.model.confをEUC-JPに文字コード変換してからawstats.confというファイル名で保存する。

[root@rose wwwroot]# cd /home/httpd/cgi-bin
[root@rose awstats]# nkf -ed awstats.model.conf > awstats.conf

今後、この設定ファイルを編集する。


2006年4月14日(金曜日)

AWStatsその3

カテゴリー: - aminor7 @ 21時08分19秒

次にこちらから日本語版をダウンして/usr/local/awstatsで展開した。toolsディレクトリに含まれている自動設定用パールスクリプトconfigure.plを実行する。

[root@rose tools]# perl configure.pl

—– AWStats configure 1.0 (build 1.23) © Laurent Destailleur —–
This tool will help you to configure AWStats to analyze statistics for
one web server. If you need to analyze load balanced servers, downloaded
log files without web server, to analyze mail or ftp log files, or need
to manage rotated logs, you will have to complete the config file manually
according to your needs.
Read the AWStats documentation (docs/index.html).

—–> Running OS detected: linux

—–> Check for web server install
Found Web server Apache config file ‘/usr/local/apache/conf/httpd.conf’

—–> Check and complete web server config file ‘/usr/local/apache/conf/httpd.conf’
Add ‘Alias /awstatsclasses “/usr/local/awstats/wwwroot/classes/”‘
Add ‘Alias /awstatscss “/usr/local/awstats/wwwroot/css/”‘
Add ‘Alias /awstatsicons “/usr/local/awstats/wwwroot/icon/”‘
Add ‘ScriptAlias /awstats/ “/usr/local/awstats/wwwroot/cgi-bin/”‘
Add ‘‘ directive
AWStats directives added to Apache config file.

—–> Update model config file ‘/usr/local/awstats/wwwroot/cgi-bin/awstats.model.conf’
File awstats.model.conf updated.

—–> Need to create a new config file ?
Do you want me to build a new AWStats config/profile
file (required if first install) [y/N] ? y

—–> Define config file name to create
What is the name of your web site or profile analysis ?
Example: www.mysite.com
Example: demo
Your web site, virtual server or profile name:
> rose.minidns.net

—–> Create config file ‘/etc/awstats/awstats.rose.minidns.net.conf’
Error: Failed to open /etc/awstats/awstats.rose.minidns.net.conf for writing.

このエラーはawstatsディレクトリがないため? それでは作っておきましょう。

[root@rose tools]# mkdir /etc/awstats

もう一度、トライ

[root@rose tools]# perl configure.pl

—– AWStats configure 1.0 (build 1.23) © Laurent Destailleur —–
This tool will help you to configure AWStats to analyze statistics for
one web server. If you need to analyze load balanced servers, downloaded
log files without web server, to analyze mail or ftp log files, or need
to manage rotated logs, you will have to complete the config file manually
according to your needs.
Read the AWStats documentation (docs/index.html).

—–> Running OS detected: linux

—–> Check for web server install
Found Web server Apache config file ‘/usr/local/apache/conf/httpd.conf’

—–> Check and complete web server config file ‘/usr/local/apache/conf/httpd.conf’
AWStats directives already present.

—–> Update model config file ‘/usr/local/awstats/wwwroot/cgi-bin/awstats.model.conf’
File awstats.model.conf updated.

—–> Need to create a new config file ?
Do you want me to build a new AWStats config/profile
file (required if first install) [y/N] ? y

—–> Define config file name to create
What is the name of your web site or profile analysis ?
Example: www.mysite.com
Example: demo
Your web site, virtual server or profile name:
> rose.minidns.net

—–> Create config file ‘/etc/awstats/awstats.rose.minidns.net.conf’
Config file /etc/awstats/awstats.rose.minidns.net.conf created.

—–> Add update process inside a scheduler
Sorry, configure.pl does not support automatic add to cron yet.
You can do it manually by adding the following command to your cron:
/usr/local/awstats/wwwroot/cgi-bin/awstats -update -config=rose.minidns.net
Or if you have several config files and prefer having only one command:
/usr/local/awstats/tools/awstats_updateall.pl now
Press ENTER to continue…

A SIMPLE config file has been created: /etc/awstats/awstats.rose.minidns.net.conf
You should have a look inside to check and change manually main parameters.
You can then manually update your statistics for ‘rose.minidns.net’ with command:
> perl awstats.pl -update -config=rose.minidns.net
You can also read your statistics for ‘rose.minidns.net’ with URL:
> http://localhost/awstats/awstats.pl?config=rose.minidns.net

Press ENTER to finish…

この後,テスト用のログを用意してうまく働くかチェックしたところ、うまくいかないことがわかった。それもそのはず、/usr/local/にあるapacheは現在使用していないのだから…….


2006年4月13日(木曜日)

AWStatsその2

カテゴリー: - aminor7 @ 21時20分44秒

Jcodeのネットワークインストールは次のようにして進んだ。

[root@rose /]# perl -MCPAN -e shell

/usr/lib/perl5/5.8.2/CPAN/Config.pm initialized.

CPAN is the world-wide archive of perl resources. It consists of about
100 sites that all replicate the same contents all around the globe.
Many countries have at least one CPAN site already. The resources
found on CPAN are easily accessible with the CPAN.pm module. If you
want to use CPAN.pm, you have to configure it properly.

If you do not want to enter a dialog now, you can answer ‘no’ to this
question and I’ll try to autoconfigure. (Note: you can revisit this
dialog anytime later by typing ‘o conf init’ at the cpan prompt.)

Are you ready for manual configuration? [yes]

The following questions are intended to help you with the
configuration. The CPAN module needs a directory of its own to cache
important index files and maybe keep a temporary mirror of CPAN files.
This may be a site-wide directory or a personal directory.

First of all, I’d like to create this directory. Where?

CPAN build and cache directory? [/root/.cpan]

If you want, I can keep the source files after a build in the cpan
home directory. If you choose so then future builds will take the
files from there. If you don’t want to keep them, answer 0 to the
next question.

How big should the disk cache be for keeping the build directories
with all the intermediate files?

Cache size for build directory (in MB)? [10]

By default, each time the CPAN module is started, cache scanning
is performed to keep the cache size in sync. To prevent from this,
disable the cache scanning with ‘never’.

Perform cache scanning (atstart or never)? [atstart]

To considerably speed up the initial CPAN shell startup, it is
possible to use Storable to create a cache of metadata. If Storable
is not available, the normal index mechanism will be used.

Cache metadata (yes/no)? [yes]

The next option deals with the charset your terminal supports. In
general CPAN is English speaking territory, thus the charset does not
matter much, but some of the aliens out there who upload their
software to CPAN bear names that are outside the ASCII range. If your
terminal supports UTF-8, you say no to the next question, if it
supports ISO-8859-1 (also known as LATIN1) then you say yes, and if it
supports neither nor, your answer does not matter, you will not be
able to read the names of some authors anyway. If you answer no, names
will be output in UTF-8.

Your terminal expects ISO-8859-1 (yes/no)? [yes]

If you have one of the readline packages (Term::ReadLine::Perl,
Term::ReadLine::Gnu, possibly others) installed, the interactive CPAN
shell will have history support. The next two questions deal with the
filename of the history file and with its size. If you do not want to
set this variable, please hit SPACE RETURN to the following question.

File to save your history? [/root/.cpan/histfile]
Number of lines to save? [100]

The CPAN module can detect when a module that which you are trying to
build depends on prerequisites. If this happens, it can build the
prerequisites for you automatically (’follow’), ask you for
confirmation (’ask’), or just ignore them (’ignore’). Please set your
policy to one of the three values.

Policy on building prerequisites (follow, ask or ignore)? [ask]

The CPAN module will need a few external programs to work properly.
Please correct me, if I guess the wrong path for a program. Don’t
panic if you do not have some of them, just press ENTER for those. To
disable the use of a download program, you can type a space followed
by ENTER.

Where is your gzip program? [/bin/gzip]
Where is your tar program? [/bin/tar]
Where is your unzip program? [/usr/bin/unzip]
Where is your make program? [/usr/bin/make]
Where is your lynx program? [/usr/bin/lynx]
Where is your wget program? [/usr/bin/wget]
Warning: ncftpget not found in PATH
Where is your ncftpget program? []
Warning: ncftp not found in PATH
Where is your ncftp program? []
Warning: ftp not found in PATH
Where is your ftp program? []
Where is your gpg program? [/usr/bin/gpg]
What is your favorite pager program? [/usr/bin/less]
What is your favorite shell? [/bin/bash]

Every Makefile.PL is run by perl in a separate process. Likewise we
run ‘make’ and ‘make install’ in processes. If you have any
parameters (e.g. PREFIX, LIB, UNINST or the like) you want to pass
to the calls, please specify them here.

If you don’t understand this question, just press ENTER.

Parameters for the ‘perl Makefile.PL’ command?
Typical frequently used settings:

PREFIX=~/perl non-root users (please see manual for more hints)

Your choice: []
Parameters for the ‘make’ command?
Typical frequently used setting:

-j3 dual processor system

Your choice: []
Parameters for the ‘make install’ command?
Typical frequently used setting:

UNINST=1 to always uninstall potentially conflicting files

Your choice: []

Sometimes you may wish to leave the processes run by CPAN alone
without caring about them. As sometimes the Makefile.PL contains
question you’re expected to answer, you can set a timer that will
kill a ‘perl Makefile.PL’ process after the specified time in seconds.

If you set this value to 0, these processes will wait forever. This is
the default and recommended setting.

Timeout for inactivity during Makefile.PL? [0]

If you’re accessing the net via proxies, you can specify them in the
CPAN configuration or via environment variables. The variable in
the $CPAN::Config takes precedence.

Your ftp_proxy?
Your http_proxy?
Your no_proxy?
You have no /root/.cpan/sources/MIRRORED.BY
I’m trying to fetch one
LWP not available
CPAN: Net::FTP loaded ok
Fetching with Net::FTP:
ftp://ftp.perl.org/pub/CPAN/MIRRORED.BY

Now we need to know where your favorite CPAN sites are located. Push
a few sites onto the array (just in case the first on the array won’t
work). If you are mirroring CPAN to your local workstation, specify a
file: URL.

First, pick a nearby continent and country (you can pick several of
each, separated by spaces, or none if you just want to keep your
existing selections). Then, you will be presented with a list of URLs
of CPAN mirrors in the countries you selected, along with previously
selected URLs. Select some of those URLs, or just keep the old list.
Finally, you will be prompted for any extra URLs – file:, ftp:, or
http: – that host a CPAN mirror.

(1) Africa
(2) Asia
(3) Central America
(4) Europe
(5) North America
(6) Oceania
(7) South America
Select your continent (or several nearby continents) [] 2
Sorry! since you don’t have any existing picks, you must make a
geographic selection.

(1) China
(2) Hong Kong
(3) India
(4) Indonesia
(5) Iran
(6) Israel
(7) Japan
(8) Malaysia
(9) Philippines
(10) Republic of Korea
(11) Russian Federation
(12) Saudi Arabia
(13) Singapore
(14) Taiwan
(15) Thailand
(16) Turkey
Select your country (or several nearby countries) [] 7
Sorry! since you don’t have any existing picks, you must make a
geographic selection.

(1) ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/
(2) ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/lang/perl/CPAN/
(3) ftp://ftp.kddilabs.jp/CPAN/
(4) ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/CPAN/
(5) ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/lang/perl/CPAN/
(6) ftp://ftp.u-aizu.ac.jp/pub/CPAN
(7) http://ftp.cpan.jp/
Select as many URLs as you like (by number),
put them on one line, separated by blanks, e.g. ‘1 4 5′ [] 1 4 5

Enter another URL or RETURN to quit: []
New set of picks:
ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/
ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/CPAN/
ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/lang/perl/CPAN/

commit: wrote /usr/lib/perl5/5.8.2/CPAN/Config.pm
Terminal does not support AddHistory.

cpan shell – CPAN exploration and modules installation (v1.7601)
ReadLine support available (try ‘install Bundle::CPAN’)

cpan> install Jcode
CPAN: Storable loaded ok
LWP not available
Fetching with Net::FTP:
ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/authors/01mailrc.txt.gz
Going to read /root/.cpan/sources/authors/01mailrc.txt.gz
LWP not available
Fetching with Net::FTP:
ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/modules/02packages.details.txt.gz
Going to read /root/.cpan/sources/modules/02packages.details.txt.gz
Database was generated on Mon, 20 Mar 2006 06:38:36 GMT
HTTP::Date not available

There’s a new CPAN.pm version (v1.87) available!
[Current version is v1.7601]
You might want to try
install Bundle::CPAN
reload cpan
without quitting the current session. It should be a seamless upgrade
while we are running…

LWP not available
Fetching with Net::FTP:
ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/modules/03modlist.data.gz
Going to read /root/.cpan/sources/modules/03modlist.data.gz
Going to write /root/.cpan/Metadata
Jcode is up to date.

cpan> exit
Terminal does not support GetHistory.
Lockfile removed.


2006年4月12日(水曜日)

AWStatsその1

カテゴリー: - aminor7 @ 21時56分54秒


以前、アクセスログ解析にAWStatsを使おうと思い,インストールしたが、アイコンが抜けてしまい、これまで放り投げておいた。今回は、うまくできるまでやってみようと決意して、とりかかった。日本語で表示できないと検索キーワード等が化けてしまうので日本語版をインストールすることにした。そのためにはJcode.pmが必要らしい。そこで、Vine Linuxで自宅サーバを参考にして,まずJcodeをネットワークインストールした。


2006年3月5日(日曜日)

SCIMと霞

カテゴリー: - aminor7 @ 21時43分41秒

日経Linux3月号にSCIMの記事が載っていた。uimがイマイチ使いにくいと思っていたので,さっそく試してみることにした。synapticでuimを完全削除してscim とscim-anthyをvine linux 3.2にinstallした。記事はFedora Core 4向けだったのでvine3.2ではどのように設定するのかが不明であった。そこで検索してみると端っこなひとの備忘録に回答があった。ありがとうございます。
 
 ~/.vine/system/ime を編集
 
 XIM_PROG=anthy → XIM_PROG=scim
 GTK_IM_MODULE=uim-anthy → GTK_IM_MODULE=scim
 
サイト管理人が言うように/etc/gtk-2.0/gtk.immodulesの編集
 
“scim” “SCIM Input Method” “scim” “/usr/share/locale” “*”
の最後の部分を “*” → “ja”
 
は必要なかった。日本語入力モードへ切り替えは、初期設定の「Ctrl+Space」の他に半角/全角keyでもできように設定した。また、変換候補が縦に表示されるように設定した。このような設定はSCIM tool barを右clickして表示されるdialogから実行できる。
 
次はanthy用の辞書管理toolである霞をinstallした。kasumi.sourceforge.jpからtarballを持ってきて,configureしたが、errorがでる。gtk2-develを追加installすることでerrorなしでconfigureとmakeができた。
 
$ kasumi
 
とすると辞書管理dialogが、
 
$ kasumi –add
 
とすると単語登録dialogが表示された。
uimに比べるとかなり使いやすい。こりゃ〜、いいねー。


ntpの設定

カテゴリー: - aminor7 @ 20時49分41秒

おかしいなぁ、コンピュータの時計が狂っている。ntpは動いているはずなんだけど・・・・・・・・・
まず、手動で時計を合わせるか。実践Linux徹底活用(塚越一雄著 技術評論社)にhardware clockとsystem clockを合わせる方法が記述されていました。
 
# hwclock –set –date="MM/DD/YY hh:mm:ss”
# hwclock –hctosys
 
ここまでは、いいんだけど、ntpはいったい何をしているのかな。と思って/etc/ntp.confを開いてみると、どうも自分自身の時計を眺めているらしい。これじゃ、時計が狂うはずだ。どういうふうに設定するのか検索してみると、とっても簡単でした。JAKEN.ORGによると
 
server タイムサーバのIPまたはホスト名
 
だけでよいとありました。たとえば国立天文台であれば、
 
server cesium.mtk.nao.ac.jp
または
server 133.40.7.40
 
ということになります。
 
時計は正確な時刻の数分以内に合っていればいいとのことだったので、このまま
 
# /etc/init.d/ntpd restart
 
翌日に確かめてみると(いつもだったら、数秒はずれているはずだが・・・・・・)
# date
20YY年 MM月 DD日 木曜日 hh:mm:ss JST
 
と表示されました。
 
電波時計と比べてみると、おう、正確じゃ〜〜〜。


2006年2月26日(日曜日)

gnomeの不調

カテゴリー: - aminor7 @ 19時02分32秒

昨日、一般ユーザで作業していてgeditをパネルに折り畳んだ。しばらく他の作業をして,geditでの作業を再開しようとしたら,なっ、ない。確認してみると、最小化すると消失することが判明した。あらたに一般ユーザアカウントを作成して、.gnome* デレクトリを自分のホームデレクトリにコピー、所有者を自分に変更して、もう一度,xwindowを立ち上げてみたが,ダメ。そこで、ホームデレクトリ名を変更した後に、

userdel xxxxx

として、一旦アカウントを削除し

useradd -u yyy xxxxx
passwd xxxxx

として、以前と同じuidを指定して自分のアカウントを再度作成し,xwindowを再起動してみると…….
今度は、ようやくgnomeが正常に立ち上がりました.やれやれ、ふっ。


2006年2月16日(木曜日)

Bookmarks high in the sky

カテゴリー: - aminor7 @ 21時35分41秒

最近、あちこちのパソコンから検索をして、あちこちにbookmarkを散らばしてしまった。これを好機ととらえ、Bookmark serviceに移行することにした。クリック数が少なくて済み,しかもfirefoxに対応しているserviceがないものかと調べたところ,deliciousかspurlという結論に達した。deliciousは評判が良いが、今回は後発のspurlを使ってみて,気に入らなかったら、deliciousに乗り換えることにした。bookmarkのimportとexportは簡単にできるので気が楽だ。ただし、importの結果が反映されるのには数時間待たなくてはならなかった。
ついでに、free strageについても調べてみると、Streamload MediaMaxというサイトが無料で25GBを提供してことがわかり、firefoxにも対応しているので,ここを使うことにした。通信量は500MB/monthに限定されているが、重いfileを出し入れしない限り十分だ。


2006年2月15日(水曜日)

OpenOffice2.0 errors

カテゴリー: - aminor7 @ 20時57分28秒

I found that OpenOffice2.0 writer could not write a file on a remote host mounted by nfs. It said that it failed to read /opt/OpenOffice.org1.1.0/share/basic/WebWizard/script.xlb and other files. I made OpenOffice.org1.1.0/share/basic/WebWizard/, then put symbolic links of files from /opt/openoffice.org2.0/share/basic/ImportWizard/. It wrote a file on the remote host without complaint. I, later, encountered a report that you should erase an old version before you install a new one. I should have searched for the information a bit earlier, I regreted.


2005年12月25日(日曜日)

nfsの怪

カテゴリー: - aminor7 @ 20時10分56秒

あれ!?ファイルサーバーが起動時にマウントされてないぞ!
起動後に、手動でマウントしてみると、
できるじゃないか!
どうして?
なんかやったっけ?
そういえばNASを直結するためにネットワーク設定を変えたな。
有線と無線の両方を設定して、起動時には無線だけが活性になるようにしたはず。
サービスの起動順序が不適切?

portmapper
nfslock
pcmcia
network
netfs

の順序でいいはずだ。
tksysvで確認する。
大丈夫だ。
/var/log/boot.logを開くと、

pcmcia: done.
rc: Starting pcmcia: succeeded
network: Setting network parameters: succeeded
mount: mount: RPC: Remote system error - Network is unreachable
mount: mount: RPC: Remote system error - Network is unreachable
netfs: Mounting NFS filesystems: failed
netfs: Mounting other filesystems: succeeded

となっている。
おかしいな、networkは動作しているはずなのに、networkが無効とは。
現設定と前設定の違いは何?
それはIP addressの決定方法が手動か自動かだ。
もしかして、DHCPがあれこれ決めるのに時間がかかっているのかな?
IP addressを手動で設定して、起動してみる。
問題無し。
やっぱりそうか。
それじゃ、netfsの起動をxfsの後にしてみるか。
/etc/init.d/rc3.d/でnetfsの起動番号をxfsより大きくし、IP address決定を自動に戻してから再起動。
失敗した。
どうして??
ネットマスクやディフォルトゲートウェイ等の情報も加えるべきかな。
/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0に書き加えて、再起動。
さあ、どうだ。
よし!マウントされた。
DHCPも、付加情報があれば、あれこれ探さなくていいから楽なのかな……


眠りの森のVinePPCその9

カテゴリー: - aminor7 @ 20時08分31秒

おかしいな、もう一度やってみるか。
おっ、今度はSCSI HDDを認識しているぞ。
しかし、そのSCSI HDDからMacOSを読み込んで起動してしまった。
んー、これはこのHDDに入っているMacOSを削除する必要があるな。
ということは、このHDD以外から起動する必要がある。
インストールCDで立ち上げるのは、なんかまちがったりしたらいやだし…..
あちこち、さがしてたら、昔のノートン君が出てきた。
これだ!(最初から、これがあれば楽ができたのに)
Macの電源を入れ、すかさず、ノートンCDをCD driveに入れて、C keyを押し続ける。
Macが考えています。
しばらくしてから、ようやく決断したMacがCDから立ち上がった。
インストールCDからコピーしておいたpdiskで調べてみると…..
大丈夫だ、SCSI番号はZip driveと重複していない。
今度は、このままpdiskを使ってHDDのパーテションを切り直す。
一度、要らないパーテションを削除して、大きなフリー領域を作った上で、それを新パーテションとして指定する。
電源を投入してからすぐにCDを取り出して、BootXからLinuxを再起動する。
pdiskはSCSI HDDをsdbと認識していたから

# fdisk /dev/sdb

として改めてsdb1を作る。
ファイルシステムを作る。

# mkfs -j /dev/sdb1

マウント用ディレクトリを作る。

# mkdir /scsi-disk

これでマウントできるはずだ。

# mount -t ext3 /dev/sdb1 /scsi-disk

エラー表示無し!
これで一安心。
今回のPower Mac G3 Linux化およびXOOPS server計画は、これにて一件落着!
桜吹雪で幕が降りる。


眠りの森のVinePPCその8

カテゴリー: - aminor7 @ 20時07分36秒

こんな、症状はintel machineでは見たことがない。
Macのせい?
じゃないろう。
そういえば、XOOPS管理メニューの一般設定にdebug modeの項目があったような。
調べてみると、これまではデフォルトでオフだったのが、今回はオンになっているではないか!
すかさず、これをオフにして、もう一度一般画面にもどる。
ゴミが消えた!
ついに、ここまで来たぞ。やれやれ。
しかし、ふと考えた。
HDDがひとつしかないのは不安だなぁ。
RAIDにしないまでも、せめてデータベースのダンプをとって、毎日更新したいよね。
と、思ったのが運の尽き。
IDE cardは認識しないわ、これまでMacで使っていたSCSI HDDさえもなぜか認識しない。
やっぱ、ここでやめとくかなー…….

—-次回に続く


眠りの森のVinePPCその7

カテゴリー: - aminor7 @ 20時06分29秒

xoopsの問題は後にして、Macの時刻を何とかしなくて。
さもないと、電源を切ったときに、また1904年に戻ってしまう(なんで1904なんだろう?)。
その度に、MacOS側から時刻設定するのは大変だ。
Macを開けて、眺めてみるも、なっ、無い、電池が無い!
そんなバカな?
あちこち、隅々まで探したが無い。
おかしいな、G3は電池を使っていないのかな。
web検索してみる。
するとアップルのサイトに記事があった。
やっぱり、使っているのか、どれどれ。
しかし、肝心の画像がリンク切れで、どこにあるのかわからない。
もう一度、Macを開けて、しばらく眺める。
あったー!
それはみごとにAGPカードに下に隠れていた。
こんな所に付けられたら、わっからないよね〜。
早速、AGPカードをどけて取り換えようとしたが,これがまた大変。
カバーがはずれない。
ここまでしっかりと固定する必要が感じられない。
G4などはきわめてぞんざいになっているのに。
ピンセットで悪戦苦闘の末、ようやく取り換え完了、フゥ。
これで、しばらくは安心ネ!


眠りの森のVinePPCその6

カテゴリー: - aminor7 @ 20時02分51秒

XOOPSは諦めるしかないのか?
コンソールではMySQL serverに問題無く接続できるのに、なぜXOOPSのインストーラーはできないのか?
synapticでMySQL関連のrpmを確認する。
MySQL-MaxはBerleleyDB……をサポート…….
MyISAM、InooDBだけでいいから、これは要らないなぁ….
phpはどうかな。
あれ、アップデートされている。
それじゃ、これはアップグレードしよう。
取捨選択して変更を適用。
http://localhost/xoops/とブラウザに入力し、XOOPSインストーラーを起動。
順々に手順を進め、問題の箇所までやって来た。
恐る恐る、「次へ」をクリック。
Oh!テーブルが作られた!!
install ディレクトリを削除して、再びhttp://localhost/xoops/とブラウザに入力すると、
ついに来ました、 XOOPSのログイン画面!
あれ、でも警告文みたいのが、ゾロゾロ出てるぞ。
何だ、これ?
まだ、どっか、おかしいのかなぁ…….

—–次回に続く


眠りの森のVinePPCその5

カテゴリー: - aminor7 @ 19時47分53秒

ようやくLinuxが使えるようになった。
これからが本番だ。
そう、実はXOOPSを使うために、ここまで辛酸舐子さんして来たのだ。
それにはまず、phpを入れなくてはならない。
念のために/etc/sources.listにextrasを追加してapt-get updateする。
次にsynapticでphpを指定して検索する。
今回はXOOPS2が安定して動くphp-4.xとapache-1.3にしておく。
それにMySQL serverとclientも必要だ。
これら関係するすべてのrpmを指定してupgrade
次にmysql clientを使って、xoops用のデータベースを用意する。
これで準備OK。
XOOPS-2.0.13aJPをXOOPS Cubeからダウンする。
必要なファイルをドキュメントルートにコピーして、適宜属性を変更。
いよいよ、XOOPSのインストールだ。
http://localhost/xoopsにアクセスすると
来ました、おなじみXOOPSのインストールウイザード!
順次進めて行き、実際にデータベーステーブルを作成させる段階で、画面が真っ白で、私は真っ青。
以前インテルマシンにインストールした実績がある2.0.6でもダメ。
またしても、大きな障壁が行く手を阻んだ。
どうして、一回でうまく行かないかなぁ……butubutu。

—-次回に続く


眠りの森のVinePPCその4

カテゴリー: - aminor7 @ 19時46分15秒

これにはホトホト困った。
rootでログインできなきゃ、不具合を修正しようにも何ともできない。
run level 3で立ち上げてもまったく同じ。
最後の砦、Vine Linux users mailing listで知恵を借りるしかない。
寄せられた貴重な意見ではrun level 1で立ち上げてから viで/etc/passwdファイルからpasswordを消去すれば、passwordなしでログインできるから、その後改めてpasswordを設定してはどうかというものだった。
その通りにしたら、ようやくログインできた。
喜び勇んで、xwindowを起動したら今度はwindow manager(gnome)がエラー連発で、画面が真っ暗。
またしても、だめか、ガクッ。
しばらくして、mailing listを眺めてみると、時間設定がずれているとエラーになるよ、との指摘を頂いた。
そういえば、Macがそういう警告を出していたなぁと思い出した。
早速、MacOSを起動してコントロールパネルから時刻を修正。
もう一度インストールをやり直す。
再起動してBootXからLinuxを選択して、さあ、今度は大丈夫かな。
おそるおそるrootでログイン。
大丈夫だ!!
次にstartx
gnomeが立ち上がるか!?
来ました、ついに正常にVine Linuxが立ち上がりました。
ご助言お寄せいただきました皆様、誠にありがとうございます。
しかし、まだこの先に次なる関門が待ち構えていようとは……

—-次回に続く


2005年12月17日(土曜日)

初めてのネットワークインストール

カテゴリー: - aminor7 @ 21時20分28秒

まずは、USB FDDから立ち上げるためのfloppy作成から。
install CD(/mnt/cdromにマウント)の/images/bootnet.imgをfloppyに移す。


$ cat /mnt/cdrom/images/bootnet.img > /dev/fd0


このfloppyからlaptop PCを起動すると、インストーラーが現れた。
あまり美しくないが、贅沢はいえない。
指示どおりに進めて、通信プロトコルをftpに指定。
インストール元は北陸先端大学にする。
ドメインをftp.jaist.ac.jpと指定。
パスは/pub/Linux/Vine/Vine-3.2/i386と指定。
ん?
ダメだな。
それじゃ、httpにしてみるか。
通信プロトコルをhttpに変更。
ドメインをwww.ring.gr.jpに変更。
パスを/pub/linux/Vine/Vine-3.2/i386に変更。
お、考えているぞ!
パッケージの選択画面が現れました!
適宜選択して、OK。
rpmのインストールが始まりました。
やっぱり、CDからインストールするよりかなり遅い。
しかし、着実に進んでいる。
残り時間はあと40分か。
もう、夜も更けたからこのままにして寝るか。
.
.
.
.
.
次の朝が来ました。
パソコンのモニターを覗き込むと…..
よし!rpmのインストールが終わっている。
あとはモニタに合わせてXwindowの設定をして完了、ではないのよね。
インストーラーのliloの設定では、なぜか同居させているwindows MEをdefaultにできなかったので,一度linuxを立ち上げてから再設定する必要がある(子供に使わせているので)。
USB FDDをはずして、rebootすると、まず、liloが現れる。
defaultのlinuxを選択してenter。
さあ、立ち上がるかな。
大丈夫だ。
次はXwindowだ。
$ startxで……….よし、gnomeも正常!
/etc/lilo.confを開いてwindowsをdefaultに変更する。
間違いがないかテスト。


$ su -
Password ——
# lilo -t


error無し!
実際にMBRを書き変える。


# lilo


これで、OK!


2005年12月16日(金曜日)

眠りの森のVinePPCその3

カテゴリー: - aminor7 @ 22時40分20秒

困った。
しばらくNo init foundをキーワードにして検索してみたが、なかなか解決策を発見できない。
なかば諦めかけたときにPAMOさんのブログに

OldWorld 機でインストーラが起動しない (CR のみ)
CD-ROM に収録されている BootX Settings ファイルにミスがありました.
インストーラを起動する直前の BootX コントロールパネルの設定項目のうち,
ramdisk size を 8192 から 16384 に変更して下さい.

とVinePPC情報に書いてあるという記事を発見。
なんということだ。
それじゃ途中で止まるはずだ!
早速、Macを再起動して、BootXが現れたら、すかさずramdisk size を8192から16384に変更。
Linuxをクリックすると、ramdiskが読み込まれて…….
来ました!
今度はインストーラーが起動して、CDが読まれている!
マニュアル通りに手順を進めると、rpmの導入が始まった。
もう、大丈夫だろう、と、思った矢先にw3m-elというEmacsのオプション導入のときに進まなくなった。
そこで、w3m-elをインストール指定からはずして、もう一度トライ。
今度は最後までrpmをインストールできた。
さて、次はマニュアルとおりにMacOSを再起動してBootXの設定を変更してからLinuxを起動。
さあ、うまく行くかな、ワクワク!
ログイン画面が出た。
rootでパスワードを入れてリターン。
何!?
パスワードを変更しろだと?
まずは現パスワードを入力して
あれ?
またしても最初のログイン画面に戻る。
何回やっても同じ。
ここまで来て、rootでログインできないなんて!
目の前に御馳走が湯気を出しているというのになんてこった。


眠りの森のVinePPCその2

カテゴリー: - aminor7 @ 22時37分42秒

このままではせっかく焼いたインストールCDは使えない。元々あったHDDをとりはずし、MaOS8.0をコピーしたHDDと取り変えた。ジャンパー設定はスレーブにする。空いたコネクタにCD rom driveをつなぎ直す。さあ、ニコニコMacが現れるか?電源投入、そわそわして待つが何も起こらず。あれ、どうして?ジャンパー設定をマスターに変更して、もう一度挑戦。HDDが回ってないなと不安を感じつつ待つこと数十秒、ニコニコMacの登場!CDも認識している。後でオリジナルHDDのジャンパー設定を確かめたが、説明シールが張っておらず、諦めて放り投げた。えーと、Boot VineLinuxをコントロールパネルへ、BootX Extentionを機能拡張フォルダへ、BootX Settingを初期設定フォルダへ、Linux Kernelsフォルダとramdisk-image.gzをシステム直下へコピーするか、フムフム。よし、できた、再起動だ!BootXが現れた。そのままLinuxをクリックして、よーし、走り出したぞ。止まるナヨー。ありゃ、なんで?

No init found trying passing init=option to kernel
ここで凍り付き、びくともしない。何回やっても同じ。困ったなー、何が悪いのかな〜。しばし、人間も凍結状態。


2005年12月12日(月曜日)

眠りの森のVinePPC

カテゴリー: - aminor7 @ 21時41分45秒

それはやっぱりいばらの薮だった。はたして、眠りの森の美女に辿り着けるのか?以前、Power Bookにインストールしたときに散々ぱら苦労したのに、性懲りもせずまたしても、MacにLinuxをインストールを始めてしまった。今回はPower Mac G3にVineLinux 3.1をインストールしようと思った。まずは、CD イメージを Vine LinuxのサイトからダウンしてCD-Rに焼く。次に起動HDDのパーティションの切り直し。そのためにには起動HDD以外から立ち上げなくてはならない。しかし、インストールCDがない!なにせ、古いですから。MacOS8.0です。しょうがないので、別のHDDにインストールすることに決定。ここでまた問題が。IDE バスが1系統しかない。しょうがないからCD rom driveをはずして、HDDをもう一台接続する。このときジャンパー設定をスレーブにしたら認識してくれなかった。ということは元々の起動HDDは工場出荷状態でスレーブだったということか。ジャンパー設定をマスターにもどして、再起動したら、今度はドライブ設定ユーティリテーが認識してくれた。インストールマニュアル通りにパーティションを切って、そのうちの一つにMacOS8.0をコピー。やれやれ、今日はここで日が暮れた。


2005年12月2日(金曜日)

Firefoxでgoogle toolbar

カテゴリー: - aminor7 @ 21時14分38秒

閲覧しているサイトの評価が気になったら、google toolbarをインストールしましょう。FirefoxでもOKです。ページランクを有効にすると、閲覧しているサイトの評価が棒グラフで表示される他、その棒グラフにカーソルを持っていくと数字で10段階評価を見ることができます。自サイトを表示させればgoogleが判断した評価を知ることができます。google自身のサイトを9点としているのが、奥ゆかしいですね。 :wink:


2005年11月20日(日曜日)

ノーチラスの怪

カテゴリー: - aminor7 @ 15時40分17秒

/mnt/moにマウントしたMO diskのプロパティーは左図のように表示されるが、dfコマンドでは以下のように出力される。使用しているMO diskの容量は230MBなので、dfコマンドの出力の方が正しいと思うのだが。なぜ食い違うのだろうか。

# df
ファイルシステム    1k-ブロック   使用中      空き  使用% マウント場所
/dev/hda5           30241928   4261488    24444228   15%  /
/dev/hda1             256666     10750      232664    5%  /boot
/dev/sda              220948    193580       27368   88%  /mnt/mo


2005年11月15日(火曜日)

RSS reader

カテゴリー: - aminor7 @ 21時14分24秒

久々にVine LinuxにKDEをインストールした。synaptic(apt)でいとも簡単にインストールできた。以前、ソースをコンパイルして一日がかりでインストールしたことを思えば夢のようである。「入門RSS」の記述ではLinuxで動く、まともなRSSリーダがまだないとあったが、KDEにAkregatorというRSSリーダを発見した。すでにKDE関係のサイトが登録されていたので、試してみた。なかなかよい。この他に同書で紹介されていたfirefox用の拡張機能sageも試してみた。BBCが登録されていたので、ちょいとそこらをクリックしたらフランスの暴動の記事が表示された。これもなかなかよい。firefoxではこの他にlive book mark機能があり、RSSを配信しているサイト(右下コーナーにRSS配信アイコンが表示される)をbookmarkに登録すると、次回からそのbookmarkに付随してRSS feedが表示される。非常に便利である。


2005年11月12日(土曜日)

diceの動作確認

カテゴリー: - aminor7 @ 15時16分17秒

diceを運用するときは、通常、IP アドレスが変更になった時だけ変更届けを発信するという設定にするが、これでは本当にうまく動いているか確認できない。動作確認をしたいときは以下のようにすればよい。

ルートユーザーになる。
$ su -
Password:

インストールディレクトリに移動する。 # cd /usr/local/DiCE

デーモンを停止する。 # ps fax | grep diced 1234 pts/1 S 0:00 _ grep diced 4321 ? S 0:00 ./diced -d -l

# kill 4321

改めて起動する。 # ./diced

イベントのリストを見る。 :list (No.) (イベント名) (スケジュール) (次回予定) 0 * minidns IPアドレス変化時 (7日毎) 11/16 06:04 1 * ddo IPアドレス変化時 (7日毎) 11/16 06:05

イベントを編集する(イベントを番号で指定)。 :ed x . . . . . . 以下の部分を変更する。今、10:25として5分後に起動させるとするならば、 ================================================= このイベントを実行するスケジュールを設定します ————————————————- 実行する頻度を指定してください (番号入力) < 現在:5> (0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回 (4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時 (N)変更しない (P)戻る >1 ————————————————- 時刻を指定してください < 現在:05:30> (N)変更しない (P)戻る >10:30 . . . . :exit

ログ有りデーモンモードで再起動する。 # ./diced -d -l

5分後にDiCED/log/events.logを開いて起動記録を確認する。 「★ 11/9 10:30 にxxxxxが実行されました IPアドレスを更新しました」 とあればOK。

デーモンを停止する。 # ps fax | grep diced 1234 pts/1 S 0:00 _ grep diced 9876 ? S 0:00 ./diced -d -l # kill 9876

改めて起動する。 # ./diced

イベントの設定を元に戻す。 :ed x . . . . . ================================================= このイベントを実行するスケジュールを設定します ————————————————- 実行する頻度を指定してください (番号入力) < 現在:1> (0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回 (4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時 (N)変更しない (P)戻る >5 . . . . . :exit

デーモンを再起動する。 # ./diced -d -l

なお、コマンドの使いかたを忘れた時は # ./diced :?

とすれば *** 起動オプション ***

diced [-s|-d|-h|-e] [-b] [-l]

-s 起動と同時に開始します -d 起動と同時にバックグラウンドで開始します -h コマンドオプションを表示します -b イベント実行時にビープ音を鳴らします -l ログを作成します -e 指定のイベントを実行して終了します

*** コマンド一覧 ***

exit DiCEを終了します start DiCEを開始します startd DiCEをバックグラウンドで開始します setup DiCEの環境設定を行います list 登録済のイベント一覧を表示します add イベントを追加します ed[it] < 番号> イベントを編集します del < 番号> イベントを削除します en[able] < 番号> イベントを有効にします dis[able] < 番号> イベントを無効にします ev[ent] < 番号> イベントの情報を表示します ex[ec] < 番号> イベントを今すぐ実行します logcr ログをクリアします

と表示される。


2005年11月11日(金曜日)

Firefoxがフリーズしたときは

カテゴリー: - aminor7 @ 20時40分52秒


ありゃ、firefoxがフリーズ。ひとまず、ctr+alt+backspaceで終了させて、再起動。あれ?新しいプロフィールを作れとな。前にもこんなことがあったな。こんなときは、隠しフォルダの~/.mozilla/firefox/xxxxxx.fefault/からlockを削除してから、あらためてfirefoxを起動すればよかったはずだが。その通りでした。これまでと同じ初期設定でfirefoxが立ち上がりました。


2005年11月4日(金曜日)

Vine Linux 更新その13

カテゴリー: - aminor7 @ 19時59分57秒

つい最近OpenOffice1.5をインストールしたばかりだが、OpenOffice2.0がリリースされたので、アップグレードすることにした。http://ja.openoffice.org/download/2.0/index.htmlに表示されるミラーサイトKDDI Labからダウンしようとしたら、そんなものはないと文句をいわれた。


すなおにLinuxをクリックするとダウンロードが始まった。ダウンしたtar ballを展開すると、これまで見慣れたインストール用スクリプトがない!HPをスクロールしてよく見たら使いかた(インストール)の案内があり、すべてrpmコマンドでインストールすることが書かれていた。Vine Linux 3.1についてはOpenOffice1.9のインストールを例にとり、説明していたが、OpenOffice2.0からはランゲージパックは要らないとあったので、RedHat系と同じようにした。

$ tar zxvf OOo_2.0.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz
$ su -
# rpm -Uvh RPMS/*.rpm
# rpm -Uvh RPMS/desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus-2.0.0-3.noarch.rpm

この作業によって、/optopneoffice2.0がインストールされた。さて、起動スクリプトは?と思ってreadmefaqを探したが、書いていない!/opt/openoffice.org2.0/programにそれらしきsofficeという実行ファイルがあったので、実行してみると、新しくなったopenofficeが現れました。後になって、gnomeのアプリケーション→オフィスから起動できることがわかりました。なかなかいいですね。だんだん洗練されてきました。


2005年11月2日(水曜日)

Vine Linux 更新その12

カテゴリー: - aminor7 @ 21時12分37秒


デーモンの起動順序が不適切なために起動終了後に手動でネットワークドライブをマウントしなくてはならなかった。これは面倒なので、修正しようと決意した。前バージョンのバックアップ(/etc/rc.d/rc3.d中のファイル番号)を参考にして起動順序を手動で変更した。念のため無線LAN1のイーサネットの設定(/etc/sysconfig/network-scripts/eth1もコピーした。これで再起動させたところ、ようやく起動時にネットワークドライブを自動マウントすることができました。


2005年10月31日(月曜日)

Vine Linux 更新その11

カテゴリー: - aminor7 @ 20時14分29秒

OpenOfficeもインストールしたことだし、使ってみようかいと、起動したら、ガーーン、日本語を入力できない!! cannaじゃ問題なかったのに、uim + anthyはだめかな〜。Vine Linuxのメーリングリストをのぞいてみるか。uim anthyをキーワードにして検索してみると、http://vine.ic.sci.yamaguchi-u.ac.jp/VineUsersML/8/msg01443.htmlに「uim-xim, jmode, sumika をインストールしてみました。すると、openoffice で日本語が入力できるようになっていました。」とあった。早速、synapticでそれらをインストールすると、OpenOfficeでもuim + anthyで日本語入力ができました。


2005年10月30日(日曜日)

Vine Linux 更新その10

カテゴリー: - aminor7 @ 20時11分51秒


久しぶりにf-prot(virus scan)を実行しようとしたら、あっさりとerrorを返された。installしなおそうと思い、install-f-prot.plを実行しようとしたが、失敗した。なにかのfileをdownloadしたかったようだ。そこで、internetに関係がありそうなperlのmoduleをsynapticでinstallして再度install-f-prot.plを実行したら、今度はうまくいったようだった。本当にinstallが成功したか確かめるため、f-prot -vernoとしたところ、これが失敗。message fileがないからダメと言ってくる。めんどうだから、この際、最新versionを初めから入れ直すことにした。http://www.f-prot.com/ からtar ballを持ってきて解凍し、install-f-prot.plを実行してf-prot -vernoとしたら、問題なく動いている。これで一安心。


Vine Linux 更新その9

カテゴリー: - aminor7 @ 15時00分06秒

今日はprinterを動かすことにした。今回はcupsを試した。システムツールからcups印刷マネージャを選び、接続ポートと使用するプリンタドライバを設定して、テスト印刷すると、軽快にプリンタが動き始めたが、どのプリンタドライバを選んでもすべて1/4に縮小印刷されていまう。lprでうまく印刷できていたプリンタドライバでもだめ。だめだこりゃ、 :roll:と諦めて、lprに切替えようしたが、デーモン(lpd)がinstallされていない。synapticでLPRingとprinttoolをインストールして、


$ su -
password

# /sbin/update-alternatives −−config print

でlprを選び、


# /etc/init.d/cups stop
# /etc/init.d/lpd start

システムツールからprinttoolを選んで、これまで使っていたドライバを指定し、postscriptをテスト印刷命令したら、おなじみのぶどうの絵が出てきました :D


2005年10月29日(土曜日)

Vine Linux 更新その8

カテゴリー: - aminor7 @ 06時16分53秒

firefoxでflashが動かない :? javaが必要だと言ってくる。しかも、自動installは失敗し、手動でやれと注文がつく。あれー、前にどうやったかなー。記憶を手繰り、手動でなんかplugins folderに入れたかなと思い当たった。あった、あった。日経Linux(2005年一月号)に記事を発見した。そうか、javaのinstall先からplugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.soのlinkをfirefoxのinstall先のpluginsに張ればいいのか。フムフム。firefoxを再起動してみると、flashが動きました ;)


2005年10月28日(金曜日)

Vine Linux 更新その7

カテゴリー: - aminor7 @ 22時09分49秒

Sylpheedを使ってみたが、uim + anthy で日本語入力ができなかった。やっぱりthunderbird goes!か。ということで、http://www.mozilla-japan.org/からdownloadしたが、あれ?前回はどうやってinstallしたんだっけ。http://www.mozilla.org/products/thunderbird/releases/1.0.7-release-notes.html#installに、ただ thunderbird コマンドを実行せよとあった。まったく問題なく、IMAP serverに接続できた。


2005年10月18日(火曜日)

Vine Linux 更新その6

カテゴリー: - aminor7 @ 21時31分21秒

mountの挙動が変だ。GUIのデスク管理ではなぜかMOをマウントできなかったので、仮想ターミナルからマウント命令をしたら、すんなりマウントできた。ところが、今度は仮想ターミナルからのアンマウント命令が実行できない。デバイスが使用中であるとmessageが表示される。GUIのデスク管理からアンマウントを選ぶと素直にアンマウントされる。おかしい。X windowを終了してターミナルからumount命令するとアンマウントされることから、親shellでmountが実行されているのか?


2005年10月16日(日曜日)

Vine Linux 更新その5

カテゴリー: - aminor7 @ 14時35分30秒

今日は、OpenOffice1.1.5をinstallすることにした。すべての機能を使うためにはjavaが必要だ。これまでは、jre1.4.2を使っていたが、1.5.0が公開されていたので、こちらもついでに更新することにした。http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html→JREのdownloadでAccept License Agreementを選択してから、jre-1_5_0_05-linux-i586-rpm.binをdownloadした。on line install guideではこのfileに実行権限を付加し、rootで実行、rpm -ivでinstallするとなっていたが、実際には、自動的にrpm installまで実行してくれた。rpm -ql jreとしてjreが/usr/java/jre1.5.0_05 directoryにinstallされていることが確認できた。

次に、日経Linux 2005 11月号付録CDからOOo_1.1.5_LinuxIntel_install_ja.tar.gzをcopy、展開、setup 実行file起動でsingle user installがすんなり行くかと思ったが、jreを自動認識してくれない。しょうがないので手動でinstall先である/usr/java/jre1.5.0_05を指定したら、こんどはうまく行った。SETUP_GUIDE.PDFには、これまで必要だった、fontの置換設定は不要とあったので、これで新規installは終了したことになる。Open Officeの起動fileは~/OpenOffice.org1.1.5/sofficeだ。これをいつでもone clickで使えるよう、pannelにlauncherを作成した。


2005年10月15日(土曜日)

Vine Linux 更新その4

カテゴリー: - aminor7 @ 20時29分53秒


Firefoxも新規に入れ直すことにした。Firefox1.0.7をhttp://www.mozilla-japan.org/からhome directoryにdownloadして展開すると、firefox-installer directoryが作成された。この中のshell script、 firefox-installerを一般ユーザ権限で実行した。


~/firefox-installer/firefox-installer

これでfirefoxを動かすのに必要なfileとdirectoryが作成される。firefoxの実行fileはshell script、firefoxなので、

~/firefox-installer/firefox

とすればcommand lineから起動できるが、one clickで起動したいので、pannel上を右clickしてpannelに追加→launcherとして表示されるdailogに起動命令、icon等を指定した。これまで使っていたbookmarkを使うために、backupの~/.mozilla/firefox/xxxx.default/bookmarks.htmlを現systemの~/.mozilla/firefox/xxxx.default/にcopyした。


Vine Linux 更新その3

カテゴリー: - aminor7 @ 16時15分25秒

起動画面のeth1(wireless LAN card)の箇所でerrorが表示される。たぶん、networkがpcmciaより早く起動されているためだ。そこで、/etc/rc3.d directoryで起動の順序を変更することにした。手動でやってもいいが、後々のことも考えて、自動設定utilityをinstallすることにした。以前、使っていたtksysvを使おうと思ったが、synapticの検索にはhitしなかった。ちょっと調べてみると、binary rpmではなくてsource rpmがVineSeedPlusにあることがわかった。これを持って来て、

rpm -ivh tksysv-1.1-3vl2.src.rpm
rpm -bp ~/rpm/SPECS/tksysv.spec
rpm ~/rpm/SPECS/tksysv.spec

としたところ、~/RPMS/noarch directoryにtksysv-1.1-3vl2.noarch.rpmが作成された。これを

rpm -ivh tksysv-1.1-3vl2.noarch.rpm

でinstallした。tksysv &で起動してrun level 3を選択→編集をclickして表示される画面で27pcmciaを選択→10networkの前に起動されるよう07と変更希望番号fieldに入力→適用をclickして起動順序を変更した。実は、変更希望番号fieldに7と入力したが、errorとなり、原因がわからず苦労した。必ず、二桁で入力する必要があることに注意。rebootで再起動し、起動画面を眺めていたら今度はeth1がtime out error。そこで、pcmciaを27に戻し、networkを30としてみたが、これもダメ。ん〜、わからん。初期設定ではerrorが表示されるにもかかわらず、eth1はdhcpですんなりとaddressが振り与えられているし、どうなってるの?これ以上追求する気力も時間もないので、今回はここで私がtime outした。


2005年10月14日(金曜日)

Vine Linux 更新その2

カテゴリー: - aminor7 @ 23時06分40秒

Vine Linuxではいつからか(version 2.6から?)、canna(かな漢字server)の変換候補pop upが隠れて、あるいは現れず、非常に使いにくくなった。どうすれば解消できるのか調べるのが面倒だったので、今回の改定でこの現象も修正済みであることを望んでいたが、改定前と変わりがなかった。そこで、最近購入したLinux software anntena(技術評論社)で紹介されていたuim + anthyを日本語入力に使ってみることにした。記事の紹介ではDebian/sargeのpackageとなっていたが、Vineでもrpmが用意されていないかと思い、synapticで検索してみると、幸運にもuimもanthyもあった :smile: 早速installしたが、どうやって使うかが皆目わからない。しょうがないので、Vine Linuxのmailing listを検索したところ、setime anthyとcommandを実行して、X windowを再起動するだけでよいことがわかった。ついでにmailing listの記事を参考にgnomeのpannelにuimの状態を表示するappletも追加した。これでいいはずだが、うまくいかない。cannnaが邪魔している。/etc/init.d/canna stopとしてcannaを停止し、以後はcannaが起動しないようにserviceの設定をした。実は、この記事もuim + anthyで書いている。日本語と英語のトグルは半角/全角keyまたはshft + spaceで行い,変換はspace keyで行う。変換の的中率はまだ低いが、徐々に学習効果が現れるであろう。


2005年10月12日(水曜日)

Vine Linux 更新その1

カテゴリー: - aminor7 @ 00時56分04秒

Vine Linux 3.2が公開されたので、3.1から更新することにした。今回は、長年の間に溜ったゴミを排除するために敢えて新規インストールすることにした。もちろん、現システムはバックアップして、必要に応じて新システムへファイルをコピーすることにした。最初の仕事はboot loaderである。旧システムではgrubを使っていたので、新システムのinstall時にliloがMBRを書き換えないようにし、予備システムのRedHat8(これも古いからそろそろFedora Coreにするかな :cry:)に置いてあるgrub.confでVine Linux起動時の指定kernelを変更した。問題なく起動することを確認してから、今度は無線LAN cardの設定をした。以前は/etc/pcmcia/configを編集する必要があったが、今回は何もしなくても自動認識(ピッピッと音が出る)したので、/etc/pcmcia/wireless.optsにMAC address、ESSID、MODEを指定するだけで設定が終了した。desktopのsystem menuからnetwork設定を選んでeth1のIP addressの割り付けを自動(DHCP)に指定、DNS serverのIP addressを記入してから無線LAN cardを再起動(/etc/init.d/pcmcia restart)したが、Internetにつながらない。これはeth0に割り当てられた有線LAN cardが有効になっていて、eth1(無線LAN card)に優先していたからである。そこで、有線LAN cardは起動されないようにした。これで、無線LAN card経由でInternetが使えるようになった。


2005年9月6日(火曜日)

firefox 追加機能

カテゴリー: - aminor7 @ 12時21分16秒

Firefoxでtab browsingできるようにしようと思い、 http://www.mozilla.org/ にaccessしたが、全くlinkがなく、非常にいらいらしました。いろいろ検索してようやく https://addons.update.mozilla.org/ と http://extensionroom.mozdev.org/ を発掘し、tab browsingできるようになりました。あー、やれやれ。Firefoxは自分が欲しい機能だけを選択して追加できるのがいいですね。


2005年9月4日(日曜日)

Yahooメールのウイルス感染!?

カテゴリー: - aminor7 @ 21時15分28秒

どうもfetchmailのdaemon動作が不安定だったので、pop serverに届いているかpingしてみた。 :???:

ping ybbpop.mail.yahoo.co.jp

信号が帰ってこない。これはいかんと思い、yahooの関係資料を確認したところ、pop server名がpop.mail.yahoo.co.jpと書いてあった。そこで、

ping pop.mail.yahoo.co.jp

とやってみると、うまく行くではないか。ところが、~/.fetchmailrcを修正し、yahoo宛にtest mailを送信してからfetchmailしてもmailが取得されない。おかしい。そこで、

fetchmail –quit

としてfetchmail daemonを停止して一発限りの

fetchmail -v -c

とやってみると、接続はしているが未読のmailはないと表示される。これもおかしい。

man fetchmail

としてfetchmailのoptionを詳しく読むと、-cはうまくいかないことがあるとある。

んー、それじゃ

fetchmail -v -v

としてみたが、結果は同じ。
/etc/postfix/main.cfと~/.procmailrcを開いて確認したが設定間違いはない。
困った。on lineでyahoo mailの解説を調べて行くと、yahooBB契約者用のpop serverはybbpop.mail.yahoo.co.jpであると書いているではないか。
~/.fetchmailrcを最初に設定したときのことを完全に忘れていたらしい。ということはybbpop.mail.yahoo.co.jpはpingに反応しないようにしてあるとうことか?
~/.fetchmailrcを元に戻し、とりあえずpostfixを再起動する。test mailを送りfetchmailする。はやりmailを取ってこれない。 :cry:
fetchmailとprocmailの相性が悪いのか?
fetchmailをversion upしてみるが、やっぱりダメ。
どこかに裏技が書いていないか探してみるが、妙案はない。それどころか、それはウイルス感染しているからそのmailを消去するようにと言う記事に出くわした。以下がそれだ。

On Fri, 10 Oct 2003 00:22:41 -0400,
Naitik Shah wrote in message
:

> I’ve been using fetchmail for about a week now, and it was working
> fine until yesterday, now one of my pop accounts dies after doing the
> following:
>
> 6.2.4 querying pop.mail.yahoo.com (protocol POP3) at Thu Oct 9
> 23:57:02 2003: poll started fetchmail: POP3< +OK hello from
> popgate(2.23.15) fetchmail: POP3> CAPA
> fetchmail: POP3< -ERR popgate unknown command
> fetchmail: popgate unknown command
> fetchmail: Repoll immediately on username@pop.vip.sc5.yahoo.com
> fetchmail: POP3< +OK hello from popgate(2.23.15)
> fetchmail: POP3> USER username
> fetchmail: POP3< +OK password required.
> fetchmail: POP3> PASS *
> fetchmail: POP3< +OK maildrop ready, 3 messages (164488 octets)
> (163215 26214400) fetchmail: POP3> STAT
> fetchmail: POP3< +OK 3 164488
> fetchmail: POP3> LAST
> fetchmail: POP3< +OK 0
> 3 messages for username at pop.mail.yahoo.com (164488 octets).
> fetchmail: POP3> LIST
> fetchmail: POP3< +OK 3 messages (164488 octets)
> fetchmail: POP3< 1 159656
> fetchmail: POP3< 2 762
> fetchmail: POP3< 3 4070
> fetchmail: POP3< .
> fetchmail: POP3> TOP 1 99999999
> fetchmail: socket error while fetching from pop.mail.yahoo.com
>
> Anyone know what’s going on or how to fix it?
> Also, I should note that checking it from sylpheed works just fine!

..excellent, use that or mutt to to delete message 1, it’s a Swen virus
and you dont wanna download it, and you probably have more in there.

..mutt syntax: ‘mutt pop://user:passwd@popserver.at.isp ‘.

そうしてみるか。これでだめなら、もうやめることにした。
まず全mailをback upする。
-a optionは既読未読を問わずmailを取り出せるので

fetchmail -a

うまくいった。次にyahooに接続して全てのmailを削除した。
test mailをpostfixから送信して

fetchmail -v

とすると今度は読み込んだ模様。imap serverに接続して確かめると、ありました。 :D
やはり、Swen virusだったのか。Yahoo担当者はわかっているのかな。 :?
ここまで来るのに一週間も浪費してしまった。背中こりこり。 :cry:
Yahooメールで同じ悩みをお持ち皆さん、早速mailをゴミ掃きしましょう :mrgreen:


dynamicDNSの切替え その2

カテゴリー: - aminor7 @ 20時59分05秒

DiCEはIP addressの変更を自動でdynamicDNS serviceに通知してれるutilityである。これまではminidns.net用の設定しかしていなかったが、ddo.jp用の設定も追加した。古いversionの対応リストにはddo.jpがなかったので、新しいものをhttp://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.htmlからdownした。これまで通りtelnetからも操作できるようにコマンドライン版を使うことにした。これまでの設定が消えないよう、古いdicedとplug-inフォルダだけを消去して新しいものと置き換えた。これからhttp://www.miloweb.net/zivediced.htmlにあるzive用の設定を参考にしながらddoの設定を行った。以下が実際の操作である。

[root@remotehost DiCE]# ./diced
=-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-=
Version 0.19 for Japanese
Copyright© 2001 sarad

:add
新しくイベントを追加します

DynamicDNSサービス名を入力してください
”?"で対応しているサービスを一覧表示します
(P)戻る
>?
ZENNO.COM livedoor MyDNS.JP pcc.jp JPN.ch MyIP.US @nifty StaticCling MyServer ddns.ca p2p did.expoze.com Dynamx WebReactor unicc Earth DNS2Go EveryDNS Now.nu dynDNS.it onamae.com DION ODN ysdn ddo.jp Netservers todd USA cjb Dyn.ee BIGLOBE dnip my-domain ZoneEdit ZiVE yi theBBS SelfHOsT No-IP nicolas miniDNS Microtech instat ieServer HAMMERNODE GetmyIP Dynup Dynu dyns DynDSL DynDNSdk dyndns DtDNS dnsQ dhs DDNS.nu cheapnet changeIP ARTofDNS VALUEDOMAIN ODS JSPEED IPDYN DnsTokyo=================================================
新しくイベントを追加します

DynamicDNSサービス名を入力してください
”?"で対応しているサービスを一覧表示します
(P)戻る
>ddo.jp
————————————————-
< < Dynamic DO!.jp >>
URL: http://ddo.jp/
*** 情報 ***
ユーザー名の入力は不要です
独自ドメインの場合はドメイン名を”ホスト”の所へ入力してください
=================================================
ドメイン名を入力してください
”?"でドメイン一覧を表示します
(P)戻る
>?
ddo.jp
=================================================
ドメイン名を入力してください
”?"でドメイン一覧を表示します
(P)戻る
>ddo.jp
=================================================
ホスト名を入力してください
(P)戻る
>○○○○○.ddo.jpの○○○○○部分のみを入力する
=================================================
ログインユーザ名を入力してください
(P)戻る
>
=================================================
ログインパスワードを入力してください
(P)戻る
>ddo.jpで登録したパスワードを入力する。
=================================================
登録するIPアドレスを入力してください
空白にすると現在のIPアドレスを自動検出します
(P)戻る
>
=================================================
このイベントに題名を付けてください
(P)戻る
>any-name-you-like
=================================================
このイベントを実行するスケジュールを設定します
————————————————-
実行する頻度を指定してください (番号入力)
(0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回
(4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時
(P)戻る
>5
————————————————-
IPアドレスがあまり変化しない環境の場合、更新せずに一定期間を過ぎると
アカウントを削除されてしまうことがあります
IPアドレスの変化が無い時に実行する間隔を指定してください
(0)7日毎 (1)14日毎 (2)21日毎 (3)28日毎
(4)35日毎 (5)56日毎 (6)84日毎
(P)戻る
>2
=================================================
詳細オプションを設定します
————————————————-
[ オフライン ]
(0)No (1)Yes
番号>0
=================================================
このイベントを有効にしますか? (Y/N)
(イベントの有効/無効は"EN/DIS"コマンドで切替えられます)
>y
=================================================
イベントを保存しますか? (Y/N)
>y
イベント"any-name-you-like"を保存しました
=================================================
:list
(No.) (イベント名) (スケジュール) (次回予定)
0 * miniDNS-update IPアドレス変化時 (21日毎) 09/25 04:03
1 * any-name-you-like IPアドレス変化時 (21日毎) 09/25 20:34
:exit


dynamicDNS切替え その1

カテゴリー: - aminor7 @ 10時57分43秒

自宅サーバーで利用しているminidns.net(http://www.minidns.net/)のdynamicDNSの調子が悪い。接続待ちになり、time outしてしまう。そこで、apacheのvirtualhost directoryにもうひとつ設定を追加して、予備用に登録しておいたDynamic DO!jp(http://ddo.jp/)のdynamicDNSサービスに切替えた。front pageまではすんなり表示されるが、contentsを表示させようとするとxoopsに設定してあるURLに切り替わってしまうため、再びtime outしてしまう。そこで、このURLも変更しなくてはならないのだが、どこに設定してあるのかわからない。xoopsが使っているMySQLにあるだろうと思い、phpMyAdminで直接databaseを編集しようと考えたが、これもURL設定を変更しないといけない。そこでMyAdmin/config.inc.phpに設定してあるPmaAbsoluteUriを変更して、xoopsのdatabaseにアクセスし、それらしきtableを閲覧したが、どこにもhome page URLの設定がない!?web検索してみると、xoops日本サイト(http://jp.xoops.org/)に記事があった。datebaseではなくmainfile.phpに定数として定義されていた。なんのことは無い、mainfile.phpのdefine(’XOOPS_URL’, ‘http://somewhere.minidns.net/’);を直接変更すればよかった訳だ。後はdice(dynamicDNSに変更を通知するutility)に新しいURLの設定を追加すればOKだ。


2005年8月18日(木曜日)

rootを限定する

カテゴリー: - aminor7 @ 22時32分48秒

telnetでリモートホストに一般ユーザでログインし、suコマンドでrootになり、サーバの保守をすることがよくあります。しかし、自分以外のユーザがrootにならないようにしたいが…….と思ったら、以下のようにします。

まず、pamがインストールされているか確かめます。

$ rpm -qa | grep pam

インストールされていたら、/etc/groupのwheelの行にrootになれる一般ユーザ名をwheel:x:10:root,hogeのように追記します。システムを再起動すればhoge以外のユーザがsuコマンドでrootに変わることができなくなります。


メールアドレスを守る

カテゴリー: - aminor7 @ 21時52分52秒

最近は、出会い系業者がネット上のメールアドレスを自動で捕獲して、広告を送付してきます。しかし、これがいやだからといって、連絡先メールアドレスを表記しない訳にもいかず、困ってしまいます。そんなときには符号化してしまいましょう。smartyを使えばテンプレートに{mailto address="dokodemo@anywhere.com” encode="javascript"}などのように書いておけばOKです。静的なhtmlドキュメントに記入しておきたいときは、上記のテンプレートファイルをブラウザで読み込み、ソースコード表示させて、それをコピペするとよいでしょう。


2005年8月5日(金曜日)

technorati

カテゴリー: - aminor7 @ 23時05分59秒

technorati.jpへ登録を申し込んだら、以下のコードを張り付けるように指示された。

テクノラティプロフィール


2005年7月21日(木曜日)

文字化け退治

カテゴリー: - aminor7 @ 22時20分38秒

samba3(Linux上で稼働するWindows用file server)で日本語が文字化けして困っていました。samba2では問題無く使えていたのになぁ〜。
なぜ? :roll:
smb.confの文字コード設定は同じにしたのに。samba3では設定が違うらしい。あれこれ調べて、smb.confで

[global]
dos charset=CP32
unix charset=EUCJP-MS
display charset=EUCJP-MS

としたら、めでたくWindows clientで日本語が読めました :smile:
さらに

# mount -o username=xxxxxx -t smbfs //windows host name/folder name /mnt/xxxxx

として、Windows machineをmountすることができました :shock:

このようにしてmountされたfolderをnetatalkで共有指定すると、なんとMacでも読めました(残念ながら書き込みはできません) :shock: :shock:
OS間で文字コードが異なるのは困りますね。早く統一して欲しいものです。


2005年7月20日(水曜日)

postgreSQLからMySQLへの引越

カテゴリー: - aminor7 @ 12時11分26秒

postgreSQL version7.2から7.4へ引越しさせたdataにhttp経由で接続できない、なぜ :roll:psqlは使えるので、これまで使っていたphp programがpostgreSQL7.4にはもう適合しないのかと思い、調べてみると :shock: :shock:postgreSQLに接続するときの関数の使いかたや変数名も大幅変更されているではあ〜りませんか :cry:
思い当たる箇所を変更してみるも接続はできるものの、どうしてもデータを取得できない :cry:phpのバージョンを下げるか、と思って、binary packageを入れ直そうとしたら、依存関係でおこられまくり、compileしようとするとerrorでout! :???:どうしよう・・・・・・・以前買ったものとほとんど同じ内容の本を買うのも癪に障るしな〜 :???:
ということで、いっそうのこと、postgreSQLからXOOPSで使っているMySQLへ移動させて、detabaseを一本化することにしましたが、これがまた一苦労でした :cry:というのは、変数型指定、制約設定、関数などに違いがあり、postgreSQLでdumpしたdataは、そのままではMySQLに読ませることはできないのです。MySQLのマニュアルMySQL/postgreSQLのクロスリファレンスをとっかえひっかえ読みながら、なんとかMySQLが読めるsql文に修正して、MySQLにmigrateできました。MySQLのclientから確かめてみると、日付関数がちょっと思い通りになっていなかったのですが、他は問題無し。

具体的な手順はこちらを御覧下さい。


2005年7月19日(火曜日)

postgresqlのdata引越し

カテゴリー: - aminor7 @ 23時13分42秒

Vine Linuxをupgradeした後、古いデータを新しいpostgreSQLで見ようとしたら、「内部形式が変わったから起動できません」とおこられた :cry:
データの形式変換に関しては手元にドキュメントがないからやめた。データと同じバージョンのpostgreSQLで見ようとしたら、今度は「libreadline」がないとおこられた :cry:
しょうがないなと思って、もう一度古いpostgreSQLを最初からコンパイルしようとしたら、エラーで頓挫 :cry:
んー、どうしたらいいんだ :evil:
downgradeしてdumpするのも面倒くさいし。ネット検索してみると、やはりdumpするしかないらしい、困った。そうだ、別ディスクにRedHatを入れていたなぁ、そこにあるpostgreSQLのバージョンが同じならdumpできるだろう。これがまんまと大当たり。てなわけで、データをみごと引越しさせることができたのでした。めでたし、めでたし。あー疲れた。今度から、cronで定期的にdumpしておこーーと。

教訓:データベースはdumpして保存すべし


2005年7月17日(日曜日)

spamから逃げる

カテゴリー: - aminor7 @ 20時35分58秒

御隠居:おやおや、どうしたんだい、八つあん、そんなしけた面下げて。
八つあん:どうしたもこうしたも、あっしのメールボックスは要らいない広告で埋まっちまって、肝心の仕事メールがとんとわからない始末でさぁ。
御隠居:そりゃ、えらいことだ。だからみんなにアドレスを教えるんじゃないよとあれほど、言ったんだよ。
八つあん:そんなこといったって、御隠居、それじゃ、仕事の口も来なくなっちまいますよ。
御隠居:それも、そうじゃの。じゃ、こうしないさい。まず、free mail addressをひとつ用意しなさい。あー、なんでもいいんじゃ、そうじゃのう、yahooにしようかのー。申込のときに、かならずyahooの広告を受け取るようにするんじゃぞ。そうしないとPOP接続できなくなるからの。要するに、give and takeじゃ。それでじゃ、そのyahoo mailには filterをかけられるんじゃ。そして、長屋のサーバーにはfetchmail、procmail、courier-imapが入れてあるから、自分のホームディレクトリに.fetchmailrcと.procmailrc用意するんじゃぞ。この.procmailrcに、さらに厳しい配送条件を書くんじゃぞ。これで、二段階で迷惑メールを防げるし、どうにもならなくなったら、free mail addressを捨てればいいんじゃ。必要な知人にだけ新しいメールアドレスを知らせるのを忘れないようにしなさいよ。さもないと、あたしゃ、また店賃の取り損ねだよ、まったく。
八つあん:よーく、わかりました。御隠居、ところで、その.fetchmailrcとか.procmailrcっていうやつをどう設定すりゃいいんですかい?
御隠居:そうじゃのー、まずはhttp://www.tugumi.net/tips/imap/http://www.jaist.ac.jp/%7Efjt/procmail.html をながめてごらんなさいよ。
八つあん:へい、さっそくそういたしやす。


html中に空白を入れるには

カテゴリー: - aminor7 @ 20時32分05秒

はずかしながら、これも悩みました。空白を入れたい場所に、&#160;か&nbsp;と記入すればOK! すべて半角にすると本当に空白になってしまうので、ここでは&を全角にしています。実際には半角文字を使って下さい。


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